「岩下の新生姜味ふりかけ18」から「岩下の新生姜味ふりかけ26」まで「岩下の新生姜味ふりかけ」テーマのブログを続けましたので、もしかしたらそろそろ少々飽きて来た方もいらっしゃるかも知れませんし、まだまだ食い足りないという方も多いかも知れません。
まあ、この辺で大目に見て、異なるテーマのブログを書いて差し上げましょう。
「岩下の新生姜味塩焼そば 3rdシーズン」というブログでご紹介している通り、私は今シーズンの「岩下の新生姜味塩焼そば」を、発売日の6/20(月)にイオンで5個、イトーヨーカドーで5個買い、翌日に一軒目のイオンで7個、二軒目のイオンで3箱(36個)+1個買いました。
こちらはイオンです。
そしてこちらはイトーヨーカドー。
さらにその週末には、ライフで売っているのを見つけ10個追加購入しました。
合計64個です。
しかし、自分でそれを食べたのは、発売日の6/20(月)に1個、そして先日10/12(水)に2個目を食べたのみなのです。
ちなみに、手元に残っているのは9個です。
つまり、53個は人に配ったということです。まあ、「岩下の新生姜味ふりかけ」の方がもっとたくさんの人に配っていますが。
今回は自分で食べた2個の「岩下の新生姜味塩焼そば」をご紹介しましょう。
まず、発売日当日の6/20(月)。
職場の近くにあるイオンで見事に「岩下の新生姜味塩焼そば」を発見した私は早速その日の昼飯に食べてみることにしました。
そして準備万端。「おつまみになった岩下の新生姜」も仕込んでおきました。
久しぶりの「岩下の新生姜味塩焼そば」です。粉末ソースをかけてその上から調味油をかけると、だんだんピンクに変色していくところが、得も言われず美しいのです。
一方で、満遍なく混ぜるのが結構大変である、という一面もあります。
満を持して、「おつまみになった岩下の新生姜」をトッピングしてみましょう。
半年以上ぶりの実食です!!
ああ!やっぱり美味い!!
「おつまみになった岩下の新生姜」はホンモノの「岩下の新生姜」と比べて味のインパクトが強いような気もしますが、それでも十分に合っています。
「岩下の新生姜味塩焼そば」との久しぶりの再会を楽しんだ後、私は自分で食うよりも人にあげる方に注力して来ました。
ところが、10/9(日)になって、「岩下の新生姜味塩焼そば」とセットで配ろうと思って購入していた「岩下の新生姜千切り」が、すでに賞味期限切れを迎えていることに気付いたのです。
思えば、今シーズンはそれほどテンポ良く「岩下の新生姜味塩焼そば」を人に配ることは出来ませんでした。
すでに昨シーズンに、あらかたの周りの人に配ってしまっていたからです。
「一度あげた人に同じものを二度あげる」というのは、基本的に私のプライドが許しません。
「食べたことの無い人に感動を与えたい」というのが、私のポリシーなのです。
とは言うものの、「岩下の新生姜味塩焼そば」まで賞味期限切れにしてしまう訳にも行きません。
ちょっと無理矢理の作戦で一箱分を配布した後の10/12(水)。自分でも会社の昼飯に2個目を食べておくことにしました。
これには、賞味期限切れの「岩下の新生姜千切り」を消費する目的も含まれています。
今回は、混ぜるのが大変なので、粉末と調味油をなるべく広範囲にかけることにしました。
結構頑張って混ぜたつもりなのですが、案外まだらですよね。
そこに、「岩下の新生姜千切り」をひとっ袋分オンします。半分残しておくという訳にも行きませんから。
かなり新生姜だくで食べた訳ですが、全然美味しく食えますね。
ただ、ベストな分量は、この半分だと思います。
2回に分けて食べるか、別なものに載せて食べるか。
まあ、新生姜だけで食べても十分美味しいのですが、やはり何かに載せたりした方がより新生姜の魅力が引き立つ感じがするのです。
この後、「岩下の新生姜千切り」を消費するための実験を何度か行うことになりそうです。
その結果もまたブログでレポートしたいと思います。
今回は、ここ最近とは全く別なテイストのブログとなりましたので、みなさんもかなりリフレッシュされたことでしょう!
今後もバリバリと斬新な内容のブログを書いて参りますので、応援よろしくお願いいたします!!
おしまい