岩下の新生姜味ふりかけ17」のブログをアップしたのは、4/9(土)です。

 

ほぼ半年近く、このシリーズを更新することを怠っていました。

 

大きな理由は、6/20(月)の「岩下の新生姜味塩焼そば」のリリースを始めとして、他に魅力的な岩下の新生姜ネタがたくさんあったからです。

 

言ってしまえば、ネタ切れです。

 

そろそろ、「岩下の新生姜味ふりかけ」ネタで回数を稼ぐことにしましょう。

 

何を隠そう、私はそれ以降も、主に会社の昼飯で「岩下の新生姜味ふりかけ」を楽しむ事に切磋琢磨していたのです。

 

そう。今後、怒涛の「岩下の新生姜味ふりかけ」シリーズが繰り広げられるということです。

 

覚悟しておいてください。

 

まずは、4/4(月)まで時を戻しましょう。

 

白米を別格として、「岩下の新生姜味ふりかけ」と一番相性が良いのは、カップ麺の塩焼そばです。

 

明星 一平ちゃん夜店の焼そば 豚旨とんこつ味」は、塩焼そばではないのですが、ソース味でも無いという意味で、比較的相性は良いのではないかと予想しました。

 

 

内容物は、あとのせかやくと液体ソース、マヨビームです。

 

 

熱湯3分で湯切り。ちょっと太めの麺ですね。

 

 

そこに液体ソースを入れてよく混ぜ、あとのせかやくをオンして、マヨビームを放射します。

 

 

ちょっとオリジナルの味見をしてから、「岩下の新生姜味ふりかけ」をオン!

 

 

バッチリ!とは言いませんが、悪くもありません。

 

 

ソース味の焼そばだとふりかけが負けてしまうのですが、こういったシンプルな味の焼そばとは結構マッチするんです。

 

無しでもないけど、アリでも無い、ってところですね。

 

次は4/13(水)。

 

普通の弁当とのコラボです。チキンソテー弁当ですね。

 

 

こういう弁当には、素直にベストマッチします。

 

ふりかけ界のなかで、これよりも弁当をバージョンアップ出来るふりかけって、他には無いんじゃないでしょうか。

 

 

4/19(火)。改めて「岩下の新生姜味ふりかけ」のパッケージの写真を撮った理由は、これが旧パッケージの最後のひと袋だったからです。

 

 

現行のパッケージには、イワシカちゃんがいますよね。今となっては懐かしささえ感じます。

 

そして、コラボするのは、ハムカツメンチの弁当です。

 

 

この弁当、ぶっちゃけおかずがちょっと重いんですよね。

 

でも「岩下の新生姜味ふりかけ」の爽やかさが、そんな弱点すら払拭してくれるんです。

 

 

4/25(月)は、「玉子ときくらげ炒め」弁当です。「木須肉(ムースーロー)」ってやつですね。

 

 

私はこれを食べる時、どうしても「ムロツヨシ」をイメージしてしまうんです。

 

同じ感覚を持った人が、日本国内にあと3人いるはずです。是非ご連絡をお待ちしています。

 

ちなみに、このムースーローツヨシ、普通に美味いんですわ。

 

「岩下の新生姜味ふりかけ」で、その満足度がさらにグレードアップされる訳です。

 

 

最後は4/28(木)。GWに入る前日です。

 

不覚にも4/13(水)と同じ、チキンソテー弁当を選んでしまいました。

 

 

弁当あるあるではないかと思うのですが、どうしても気に入りの弁当を繰り返し選んでしまうところがあるんですよね。

 

種類は他にもたくさんあるのに。

 

 

ただ、「岩下の新生姜味ふりかけ」をふりかけることを前提にすると、どうしても白飯の弁当が選択肢になりますので、バリエーションが限られる部分はあります。

 

さらに。

 

都度食べた弁当をブログで紹介する必要無えじゃねえか!!

 

そう思われる貴兄も多いことでしょう。

 

しかし、私にも意地というものがあります。

 

今後もひとつ残らず、「岩下の新生姜味ふりかけ」をかけて食べた弁当を紹介して参りますので、楽しみにしてください!!

 

おしまい

 

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