なぁんか荷物が持ちやすいなぁ
とは思っていたのです。
新幹線を下りる瞬間に
思い出しました。
菅笠です。
師僧から譲り受けた大峰花供入峰と書かれた
すげがさ。
高尾山で使ったらあまりの雨に?
編みがやぶれてしまったり緩んでしまったりした
個所ができてしまいました
なので、まずはしっかり乾かさねばと
別の場所に置いたのが失敗
けど修繕してからと思っていたので
よしとしましょう
焼けること確定!
そういえば!
高尾山の先達も同じ菅笠だったんですよ!
間違えて、わたしのを手に取られたくらいです。
なんか嬉しかったです