良きも悪しきも撒いた種が芽を出すとき。”聖域なき世へ?” | 開運*招福Kyotoレシピ*いつも心に御神仏を*〜classy-angelique-style〜

開運*招福Kyotoレシピ*いつも心に御神仏を*〜classy-angelique-style〜

日々の暮らしの中にみつけた大切なkoto
幸せは自分の中に種を蒔き育み育てるmono
日々の豊かな暮らしを重ねるコツをお伝えしてまいります。
*真言宗密教僧阿闍梨
*修験道
*鎮宅霊符師
*密教宿曜占星術
*四柱推命
*易断
【神様*絵本 大祓祝詞】


少し前から言われておりましたが

辰年を前に、

いよいよ因果が顕れる時期になってまいりました。


新年明けまして…というものの

実際にはまだ11月末。

明日1月11日から12月1日です。


殻を破って、芽が奮い立つ年。

蒔いたのはいつでしょう。


今世間を賑わしている文春砲の

タネが撒かれたのは8年前。


政治家の汚職で逮捕者が出ていますが

そのタネが撒かれたのははるか昔。


善い種を蒔いた方は

奮い立つような希望の芽が萌出ることでしょう。


悪しき種を蒔いた方は…

足元を揺るがし、身を震わすような、激動の芽が。


いずれにしても

いま、この瞬間からでも、

善い種を蒔き続けるに限ります。


明日のために。

1時間先のために。

未来のために。


🌱