馬ラバーのハートを鷲掴みの博物館 | ソマティックライディング

ソマティックライディング

大人になって始める乗馬
心と体を繋げて馬術を楽しもう

ヴァーサ号博物館をあとにして船に乗りやってきた所はslussen 

(ガムラスタン旧市街がある町です)





船場に着いたら歩いて王宮に向かいます。徒歩3分




王宮の周りを歩いて見つけたのは馬がデザインされた看板ハート





何て書いてあるか分からないけれど馬が描いてあるんだから入ってみるしかないでしょ!




入館料を払い館内に入ります。





すると甲冑を着用した人馬がいきなり現れます。



写真ではわかりにくいけどとっても大きいです。




続いてこちらの甲冑





鞍がキラキラ





サイズからみてこれはご子息様の






ロッキングチェアも馬🐴






セレモニー用の人馬の甲冑




後ろはこんな感じになってます






地下に行くと馬車のコレクション馬






とっても大きいです。




この馬車は子供のおもちゃ用




もちろんおもちゃの馬車を引くのはポニーおすましペガサス


皇族のおもちゃは次元が違いますまじかるクラウン




ブログには馬関連しか載せていませんがこの博物館の展示物は息を飲むものばかり。



展示の仕方も観やすくて分かりやすく、何と言ってもキッズフレンドリー。

小さな子供達でも楽しめる工夫が至る所にしてありました。


馬ラバーだけでなく誰もが楽しめる博物館です。



展示物の全てが子供の頃に読んだ本に出てくるものばかりまじかるクラウンおすましスワン



実在していたなんてラブ





博物館のサイトです。