シャーロット・デジャルダンのあの噂の動画を拝見しましたが、私はビデオを撮影している人の笑い声の方がとても気に障りました。

 

このニュースはデンマークのヘルグストランド選手の件を私に思い出させ...

 

オリンピックが始まりましたがオリンピックと言えば東京オリンピックでの近代五種の出来事。

 

東京オリンピック以降ルールが変わるかもと期待されましたが時間が短縮されたのと馬術が最初に行われる競技になったくらいでしょうか。(フェンシングの総当たり戦の後)

馬術を最初に持ってきたのはアスリートの体力が充分に残っているからかしら??

 

馬術はお金のかかるスポーツです。

世界レベルで戦おうと思うともっとお金がかかります。

(世界レベルで戦わなくてもお金かかるスポーツですが泣き笑い...)

つまり競技に出場する多くの人達は経済的に可能な人達になります。

それに比べて近代五種の選手達はそうではありません。

すると必然的に馬術の練習回数が限られてくるそうです。

そういった背景も原因の一つではないか?

と馬術専門のポッドキャストで元近代五種選手の人が言っていました。

 

 

シャーロットやアンドレア、近代五種のドイツチームのコーチなどは完璧を求めてしまったがために生じた悲しい出来事なのかもしれません。

 

私はアマチュアだからプレッシャーもなくライフスタイルの一環として乗馬を楽しめているのでしょう。

私はやっぱり馬が好きだし馬術というスポーツも大好き。

私ができる事は自分がお世話になっている馬達に誠意と敬意を持って接する事なのかなぁと思います。

もちろんたっぷりのおやつと共にりんごにんじんバナナ

最近のおやつはずっとスイカスイカスイカ