『女の朝パート1703』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

10月16日月曜日

始まりの月曜日。

お次の御一行様はどちら様?等と思いながら、

何だか愉快爽快阿藤快。

とりあえず愉悦に浸ってしまう。

平和である。

思わず、ワタシ、ま~つわ、いつまでもま~つわ等と、あみんさんの名曲を歌いたくなってしまう。



とりあえずパシャリ。
フチ子が見ていた。
しかも物陰に隠れながら。
やっぱりフチ子も気になるのかもしれない。


可愛いいな。
アタイも待っているだけでいいの?と言ってそうな。
いいんだよ、フチ子の好きにしなとは言えないまま、
季節は移り変わり、


アタイの無為な時間が流血しながら勝手に流れていった。
でも大丈夫。
アタイはいつだって大丈夫。
その為に頑張ってきたつもりだから。
とりあえず、陽が落ちたら、今のフチ子の事を思いだし、
一人思いだし笑いなんかして仕舞いそうである。


小さなフチ子。
まだまだ沢山の可能性を秘めている。
どれか一つを選ぶだなんて難しい事かもしれないけれど、きっと大丈夫。
アタイがついてるから。




(書く女シリーズ)
(珈琲女シリーズ)
(フチ子シリーズ)

『女の朝パート1702』