『女の朝パート1576』 | ☆らんちゃんブログ☆

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落花流水。今在る事の意味や流れを感じながら、自由に書いていきます☆

例え空っぽになっても、与えられるものは、

その全てを与えると言う気持ちで、

今日も変わらずいつもの事をした。

しかしやっぱり不安しかなかった。

それはまるで、拭いても拭いても噴き出す汗の如く。

快感なのかなんなのかある種の狂喜乱舞なのか良く解らない。

とりあえず、その相手は尚も同じ場所で、

しかも独りぼっち生き続けてる訳だから。

珈琲がアイスであろうと、ホットであろうと、
その珈琲が2回目だろうと、、
本人からすれば何も変わらない。
知ってるのは私だけ。


とりあえず何度もパシャリしてきた。

個人的にワンツーフィニッシュが決まったらしい。

無理なく、自然な感じがまた嬉しい。


感(完)無量。



(書く女シリーズ)

(ソコ子シリーズ)


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