今日のまるちゃんの放送でTARAKOさんの声は最後なのかしら?
代わって20年近く経つらしいのに、大人になると姪たちが来てる時ぐらいしか見る機会がなくて
観たり聞き流してたりの頻度がぐっと減ったのもあってか
声の上書きがなかなかされないものだから
ドラえもんの声にもまだなれないのだけど
まるちゃんの声。次の方に慣れるのは30年ぐらいかかるかもしれないわね。。。
昭和の子供たちの姉妹の多くは
付録がいいとされるりぼんをお姉ちゃんが。
サブ的な要素が強かったなかよしを妹が購入ってパターンが多かったのではないかしら?
うちもまさしくそれ。
ちびまるこちゃんは、TVアニメ化される前から、りぼんでずっと慣れ親しんだ漫画なのよね。
漫画でも小説でも、映像化するってなったときに
自分の中で配役を妄想したりしませんか?全然自分が思ってたのと違う役者さんや声優さんだった時に
その配役に慣れるのに時間がかかるってのもしばしば。
ちびまる子ちゃんに関しては、TARAKOさんを存じ上げてなかったし、
作者であるさくらももこさんの声を知らなかったってのに
一つの違和感も感じることなくすんなりはまって見れたのは
TARAKOさんのすごさだったんだろうなと今更ながら思い知らされているわ
人の死をテーマにブログを書いての、おススメも不謹慎なのかなと思ったのですが
人が亡くなるって、誰しも避けられるものではなく、いつかはかならずその時は来るもの
だからこそ、何度でもその方の話する。
その人の記憶を風化させないってのが大事なんじゃないかな~と思ってるのよね
ちびまる子ちゃんの数あるタイトルの中で一番記憶に残っているのが
本日のおススメの
こちら
そのころ巷を賑わせていた
ツチノコをが探しに行こう!って
どういうわけか丸尾君と二人で探すことに。
丸尾君のメガネが片方割れて、瓶底眼鏡の下に隠れてるとは思えないぐらいの
ぱっちりお目目が印象的な回
ツチノコいなかったね。って夕方とぼとぼ帰る二人には見えない場所で
ツチノコがさささといったように見えるって終わり方だったのが記憶に残っているのだけど、もしかしたらちょっと記憶違いかもしれないけどね、、、
その時のツチノコ
だいぶ齧られちゃったみたいな柄のペイズリー柄ブラウス
下着着用するか、ベスト合わせたり、カーディガンはおったり、何なら羽織る側に着てもいいかもしれないわね
本日のおススメは
五鉄のonlineshopにアップしてますので気になった方は画像か
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まるちゃん。声の記憶はずっと私たちの心に残ってるからね~