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おはこんばんちは。
鳥取の古着屋Redrumのニッタです。
昨日のブログで
「今週、スカートの補充しますよー！！」って案内しましたが
昨日さっそく大量に投入しましたよ。
お年寄りのワタクシ、若人に比べると圧倒的に人生 残された時間が少ないので
ノンビリしてる訳にはいかんのです (お陰様で いたって健康ですが)。
で、新着を紹介したいのはヤマヤマですが
準備完了が閉店間際、さすがに僕の着画で紹介する訳にもいかないんで
今日の紹介は ななちゃん（１５１ｃｍ）モデルでこんなヤツ。
Printed T-Shirt
８００円
SOLD
Skirt
１，０００円→５００円（５０％OFF)
このクソ可愛いTシャツは撮影後にモデル本人
...じゃなくて横で撮影を見てた旦那さん（！！）が購入でSOLDですが
実は今日の主役はスカートの方。
新着のスカートを並べるスペースを確保するため
長いこと お店に居座ってるなぁ...っていうヤツ
通称「売れ残り」を半額にしましたよー！！
って事で、こんなにも汎用性が高そうな可愛いヤツも心を鬼にて５０％OFF。
開業当初は
「こんな可愛いのが売れないなんて、皆 どーかしてるよ～！！」って
割引にするのを躊躇って（ためらって）ましたが
売れないって事は
「どうやら どーかしてるのは自分の方なのでは...」って素直に反省。
お店に根を生やし始めてるアイテムは
新しいのが入荷したらサクサクと割引にしちゃう
「心太式」を採用してます。
...しん..た..しき？？？ですかね。
ギュウって押したらニュルルゥって出てくる「ところてんしき」です。
読めたとて通じませんね。死語ですね。
現代語訳するとエスカレーター式です。
全然どーでも良い話ですが
ファッションの用語や名称も時代と共に日進月歩で変化していくので
気を付けないと死語の地雷を踏みます。
でも、そんな中
令和の子が平気で使ってるのを耳にすると
「ん...？ 何でそれ 使われ続けてるの。」って違和感をおぼえるワードもあります。
「へそ出しルック」や「グラサン」とかって
どーーーーー考えても死語になってしかるべき
「チョッキ」や「バンド」や「とっくり」と同列の
昭和感が濃縮されたワードだと思うんですけど
消えそうで消えないまま生き残ってますね。
さらにどうでもエエ話ですけど
「ズボン」のことを「パンツ」と呼ぶようになって久しいですが
文字や文章にするとイントネーションが伝わらず
不便極まりないと思うんですけどね。
文字だけだと「フリルが付いたパンツ」なのか...
「フリルが付いたパンツ」なのか分からんのよね。
ではでは。