ドバイといえば石油国家だと思い浮べる方が少なくないと思います。

実際に私がそうでした。

が、実はドバイではあまり獲れないようです。

が、国内では盛んなのでガソリン価格は非常に安いです。

旅行中にガソリンスタンドをいくつか見ましたが値段が表示していませんでしたので、ツアーで相乗りしたレバノン出身でドバイ在住の方に聞きました。

片言の英語でですが…(笑)
1ガロン=1ユーロくらいだそうです。

1ガロンが4.5リットルで、ユーロは150円なので、日本の4分の1ですね。


勝手な想像で水よりも安いと思ってましたが、さすがに違いました。
こちらドバイは現在、夜の10時です。

時差は5時間きっかりこちらが遅いです。

本日はツアーの市内観光でして、色んな所に行きました。

その割に移動範囲は狭かったです。

元々、広い国でもありませんので一ヶ所に集中しています。


プチ情報ですが、ドバイの高級住宅地は海岸沿いに集中しており、最近話題の人工埋立リゾート地もビーチからそう離れてない場所にありました。


今日、一番感じたことは色んな人種、色んな国の方が共存しているという事と言葉は英語が話せれば問題なく過ごせると言う事。

そして、未だに建設ラッシュで数年後には更に高層ビルが立ち並ぶ事でしょう。

移動手段は、バス、タクシー、自家用車、バイクが殆どのようです。

そのせいで渋滞が頻繁に起こり、一度起きると長時間身動きが取れないようですが、渋滞を緩和するために今、メトロプロジェクトにより電車の路線を造っています。

ちなみにそのプロジェクトを指揮しているのが日本人という事ですので嬉しいですね。

ではまた報告します。

写真は帰国してからUpしますね☆
忘れてました!

実は今回のために携帯電話をDoCoMoへ3年ぶりに携帯電話を替えました。

手続きなしで海外で使用できると言う事ですので現地に着いてからもリアルタイムでリポートします☆
出発の時間が迫ってきました。

仕事を終え、自宅に戻る時間がなかったので直接セントレアへ。

フライトが12時間なので展望露天風呂に入ってきました。

清潔感たっぷりでしたし、何より平日の夜なのですいてました!

貸しタオル付きで1000円でしたので満足でした。

ではまたアップします。
私はメリハリが好きだから残業しない日は定時に帰り、残業するときは徹底的にやる事にしている。

『周りの人が遅い時間までやっているから私も』と考えて毎日ある程度残業している人で素晴らしい仕事をしている人はいないと思っている。

前にも書きましたが欧米人は家庭を大事にし、仕事は二の次と言われている。

日本ではタブーの様な優先順位だが、何年経っても胸を張って言えるように、一分、一秒を大事にして効率よく仕事をしていきたいものです。

但しこのことは決して責任感がないと言うこととはイコールではない。