小嶋款◇個性心理學で“辞めない・育つ・成果を出す”組織をつくる研修の専門家 -3ページ目

小嶋款◇個性心理學で“辞めない・育つ・成果を出す”組織をつくる研修の専門家

個性心理學で一人ひとりの強みを伸ばす研修。離職防止・人材育成・組織力アップにつながる成果を全国対応サポート。

おはようございます。
ニーズコネクトの小嶋です。

きょうはよくご相談のあるパートナーさんとの恋愛について
個性心理學ベースの切り口でお話しさせていただきます。
 

〜個性心理學でわかる“恋愛がこじれる本当の理由”〜
 

恋愛が上手くいかないとき、多くの人はこう考えます。
 

「私に魅力がないのかな」
「相手を見る目がないのかな」
「また同じパターンを繰り返している気がする」
「好きになると、なぜか苦しくなる」
 

でも実は、恋愛が上手くいかない理由は、性格が悪いからでも、魅力が足りないからでもありません。


多くの場合、原因はもっとシンプルです。


それは、

自分の恋愛パターンを知らないまま、相手に合わせすぎていること。


そしてもう一つは、

相手の愛情表現を、自分の基準だけで判断してしまっていることです。

恋愛は、仕事や人間関係以上に“自分の素”が出ます。


普段は冷静な人でも、好きな人の前では不安になったり、
急に尽くしすぎたり、逆に強がってしまったりします。
 

「大丈夫」と言いながら本当は寂しい。
「気にしてない」と言いながら、LINEの返信を何度も確認してしまう。
「相手を信じたい」と思いながら、過去の経験から疑ってしまう。


こうした行動は、決して珍しいことではありません。


ただ、ここで大切なのは、

恋愛が苦しくなる人には、ある共通点があるということです。
 

それは、

自分と相手の違いを知らずに、同じ愛し方・同じ伝え方・同じ距離感を求めてしまうこと。


 

個性心理學では、人の個性を大きく3分類、さらに12キャラで見ることができます。
 

🌙MOON
こじか・黒ひょう・たぬき・ひつじ

🌍EARTH
狼・猿・虎・子守熊

☀️SUN
チータ・ライオン・ゾウ・ペガサス
 

このタイプによって、恋愛で求める安心感も、距離感も、愛情表現もまったく違います。


だからこそ、

「どうしてわかってくれないの?」
「なんでそんな言い方するの?」
「私はこんなに想っているのに」

というすれ違いが起きるのです。
 

では、恋が上手くいかない人は、具体的にどんな行動をしてしまうのでしょうか。

ここからは、タイプ別に見ながら、抜け出し方までお伝えしていきます。

まずは、恋愛で一番大切な“安心感”を求めるMOONタイプから見ていきましょう。
 

🌙MOONタイプが恋愛でつまずきやすい行動

MOONタイプは、人とのつながりや安心感をとても大切にします。

恋愛でも、

「ちゃんと大切にされているか」
「気持ちが通じ合っているか」
「自分は相手にとって特別なのか」

を敏感に感じ取ろうとします。
 

そのため、相手のちょっとした言葉や態度に心が揺れやすいところがあります。
 

たとえば、LINEの返信がいつもより遅いだけで、

「嫌われたのかな」
「何か悪いこと言ったかな」
「他に気になる人ができたのかな」

と不安になってしまうことがあります。
 

もちろん、相手を大切に思うからこそ気になるのですが、
その不安が強くなると、確認行動が増えてしまいます。
 

「私のこと好き?」
「なんで返信くれなかったの?」
「前より冷たくない?」
 

こうした言葉が増えると、相手は責められているように感じて、少し距離を取りたくなることがあります。

するとMOONタイプはさらに不安になり、追いかけてしまう。

これが、恋愛が苦しくなるパターンです。

こじかタイプ

こじかタイプは、愛されている実感がとても大切です。

素直で可愛らしい反面、不安になると相手の反応を何度も確認したくなります。

抜け出し方は、

「相手に愛情確認をする前に、自分が安心できる行動を持つこと」

です。

友人と話す、予定を入れる、趣味に集中するなど、恋愛以外の安心場所を持つことで、相手に依存しすぎなくなります。

黒ひょうタイプ

黒ひょうタイプは、スマートに見られたい気持ちが強く、本音を隠してしまうことがあります。

本当は寂しいのに、平気なふりをする。
本当は会いたいのに、「別に大丈夫」と言ってしまう。

でも内側ではどんどん不満が溜まります。

抜け出し方は、

「強がらず、軽く本音を出す練習をすること」です。

いきなり重く伝えなくても大丈夫です。

「今日はちょっと寂しかったな」
「会えたら嬉しいな」

このくらいの表現で十分です。

たぬきタイプ

たぬきタイプは、相手との歴史や信頼を大事にします。

その分、一度付き合うと情が深くなり、違和感があっても離れにくい傾向があります。

「ここまで一緒にいたし」
「悪い人ではないし」
「いつか変わってくれるかも」

と我慢してしまうこともあります。

抜け出し方は、

「過去の積み重ねだけでなく、今の自分が幸せかを見ること」

です。

恋愛は“情”だけでは続きません。
今の自分が笑えているかを大切にしましょう。

ひつじタイプ

ひつじタイプは、相手との調和を大切にします。

そのため、自分の意見を飲み込んで、相手に合わせすぎることがあります。

「嫌われたくない」
「空気を悪くしたくない」
「私が我慢すればいい」

そう思っているうちに、自分の本音がわからなくなってしまいます。

抜け出し方は、

「相手に合わせる前に、自分はどうしたいかを確認すること」です。

恋愛は我慢大会ではありません。
優しさと自己犠牲は違います。
 

ここまでMOONタイプを見てきましたが、
共通しているのは“愛されたい気持ち”が強いからこそ、不安や我慢が恋愛をこじらせるということです。

次は、現実感覚や自分のペースを大切にするEARTHタイプを見ていきましょう。
 

🌍EARTHタイプが恋愛でつまずきやすい行動

EARTHタイプは、自分の考えやペースを大切にします。

恋愛でも、感情だけで突っ走るより、

「この人と現実的に合うか」
「生活感覚が合うか」
「無理なく続けられるか」を大事にします。
 

そのため、一見すると安定した恋愛ができそうに見えます。

しかし、EARTHタイプがつまずくのは、

自分の基準が強くなりすぎることです。
 

「普通こうでしょ」
「それは効率が悪い」
「なんでそんなことで悩むの?」
「もっと現実的に考えたら?」
 

こうした言葉が、相手には冷たく感じられることがあります。

EARTHタイプは悪気があるわけではありません。

むしろ、相手のためを思って現実的なアドバイスをしていることも多いです。

でも恋愛では、正論よりも共感が必要な場面があります。

狼タイプ

狼タイプは、自分の世界観やペースをとても大切にします。

恋愛でも、ひとりの時間が必要です。

ただ、相手が寂しがっているときに、

「自分はこういう人だから」
「干渉されたくない」

と突き放してしまうと、相手は不安になります。

抜け出し方は、

「距離を取りたいときほど、理由を言葉にすること」です。

「嫌いになったわけじゃなくて、少し一人で整えたいだけ」
この一言があるだけで、相手の受け取り方は変わります。

猿タイプ

猿タイプは、楽しいことやテンポ感が大好きです。

恋愛でも明るく、相手を楽しませるのが得意です。

ただ、深刻な話や重い話を避けようとすることがあります。

相手が真剣に話したいときに、冗談で流してしまうと、

「ちゃんと向き合ってくれない」

と思われることがあります。

抜け出し方は、

「楽しくする前に、一度ちゃんと受け止めること」です。

笑わせる力は魅力ですが、恋愛では“真剣に聞く時間”も必要です。

虎タイプ

虎タイプは、バランス感覚があり、面倒見もよいタイプです。

ただ、自分なりの正しさを持っているため、相手に対して指導者のようになってしまうことがあります。

「こうした方がいいよ」
「それは違うと思う」
「もっとこう考えたら?」

これが続くと、相手は恋人ではなく部下のように感じてしまいます。

抜け出し方は、

「正す前に、相手の気持ちを聞くこと」です。

恋愛では、解決よりも理解が先です。

子守熊タイプ

子守熊タイプは、楽しい恋愛や心地よい時間を大切にします。

ただ、面倒な話し合いや感情的なやり取りを避けたくなることがあります。

その結果、問題が先送りになり、後から大きな不満として出てくることがあります。

抜け出し方は、

「小さな違和感のうちに話すこと」です。

大きなケンカになる前に、軽く伝える。
これが恋愛を長続きさせるコツです。
 

EARTHタイプは、現実的で頼りになる魅力があります。

ただし、恋愛では“正しさ”だけでは人の心は動きません。

次は、情熱や直感で恋を進めやすいSUNタイプを見ていきましょう。
 

☀️SUNタイプが恋愛でつまずきやすい行動

SUNタイプは、エネルギーが強く、恋愛でも勢いや情熱があります。

好きになると一気に距離を縮めたり、相手を喜ばせようと大胆に行動したりします。

その魅力に惹かれる人も多いでしょう。
 

ただし、SUNタイプが恋愛でつまずくときは、

自分の熱量と相手のペースがズレることが多いです。
 

自分は盛り上がっている。
でも相手はまだ様子を見ている。

自分はすぐに会いたい。
でも相手はゆっくり関係を育てたい。

このズレに気づかないまま進むと、相手が引いてしまうことがあります。

チータタイプ

チータタイプは、恋愛でもスピード感があります。

好きだと思ったらすぐに動けるし、関係が進むのも早いです。

ただ、その分、相手の反応が遅いとすぐに不安になったり、冷めたと感じたりします。

抜け出し方は、

「相手にも温まる時間があると理解すること」です。

恋愛はスピード勝負ではありません。
相手のペースに合わせる余裕が、恋を長続きさせます。

ライオンタイプ

ライオンタイプは、誠実で責任感があります。

恋愛でも、ちゃんとした関係を築こうとします。

ただ、プライドが高く、弱みを見せるのが苦手なところがあります。

本当は傷ついているのに平気なふりをする。
本当は甘えたいのに強く見せる。

その結果、相手からは「何を考えているかわからない」と思われることがあります。

抜け出し方は、

「完璧な自分ではなく、素直な自分を少し見せること」です。

弱さを見せることは、負けではありません。
むしろ信頼関係を深める入口になります。

ゾウタイプ

ゾウタイプは、一度好きになると一途です。

ただ、気持ちが強い分、相手に対して一直線になりすぎることがあります。

「これだけ想っているんだから」
「ここまでしているんだから」

という気持ちが強くなると、相手にプレッシャーを与えてしまうことがあります。

抜け出し方は、

「想いの強さと、相手の受け取れる量は違うと知ること」です。

愛情は、量よりもタイミングと届け方が大切です。

ペガサスタイプ

ペガサスタイプは、感性や直感が豊かです。

恋愛でも、理屈ではなくフィーリングを大切にします。

ただ、気分や感覚が変わりやすいため、相手が振り回されてしまうことがあります。

昨日は盛り上がっていたのに、今日は急に距離を置きたくなる。
そんな波があると、相手は不安になります。

抜け出し方は、

「自分の気分の変化を、相手のせいにしないこと」です。

自分の中の波を理解して、必要なときは言葉で伝える。
それだけで、相手は安心できます。
 

SUNタイプは、恋愛に華やかさや勢いをもたらします。

ただし、恋愛は自分の熱量だけで進めるものではありません。

相手の温度を見ながら進むことが、うまくいく恋愛への近道です。
 

恋が上手くいかない人に共通する3つの行動

ここまで12キャラ別に見てきましたが、恋愛が上手くいかない人には、タイプを超えて共通する行動があります。

それが次の3つです。

1つ目 相手を自分の基準で判断する

「普通はこうするよね」
「好きなら連絡するよね」
「大切なら会いに来るよね」

この“普通”は、実は人によって違います。

MOONは気持ちの確認を大切にします。
EARTHは現実的な行動を大切にします。
SUNは直感や勢いを大切にします。

だから、自分にとっての愛情表現が、相手にとっても同じとは限りません。

2つ目 不安をそのままぶつける

不安になること自体は悪くありません。

でも、不安を整理しないまま相手にぶつけると、責める言葉になってしまいます。

「なんで連絡くれないの?」
「本当に好きなの?」
「私ばっかりじゃない?」

こう言われると、相手は愛情を伝える前に、防御に入ってしまいます。

大切なのは、不安をぶつけることではなく、気持ちを伝えることです。

「連絡がないと少し不安になる」
「会えたら安心する」
「大切に思っているから、ちゃんと話したい」

このように伝え方を変えるだけで、関係は大きく変わります。

3つ目 自分の恋愛パターンを知らない

実はこれが一番大きいです。

恋愛で同じ失敗を繰り返す人は、相手が変わっても、自分のパターンが変わっていないことが多いです。

追いかけすぎる。
我慢しすぎる。
強がりすぎる。
尽くしすぎる。
冷静なふりをしすぎる。
相手を試してしまう。

これらはすべて、自分を守るための行動です。

でも、その守り方が恋愛では逆効果になることがあります。

だからこそ、自分の個性を知ることが大切なのです。

抜け出すために必要なのは“恋愛テクニック”ではない

恋愛が上手くいかないとき、多くの人はテクニックを探します。
 

LINEの返し方。
デートの誘い方。
駆け引きの仕方。
好かれる会話術。
 

もちろん、それらも役に立つ場面はあります。
 

でも、本当に大切なのは、

自分は恋愛で何に不安を感じやすいのか
どんな相手に惹かれやすいのか
どんなときに自分らしさを失うのか
相手に何を求めすぎてしまうのか

を知ることです。
 

ここがわからないままテクニックだけを使っても、結局また同じところで苦しくなります。

たとえば、寂しさを抱えやすい人が、無理に余裕のあるふりをしても長続きしません。

本音を言えない人が、聞き分けのいい人を演じても、いつか爆発します。

相手に合わせすぎる人が、さらに“好かれる方法”を学んでも、自分を失ってしまいます。


恋愛で本当に必要なのは、

相手に好かれる前に、自分を理解すること。

そして、

自分の個性に合った愛し方を知ることです。
 

セッションでは何がわかるのか

個性心理學を使ったセッションでは、単に

「あなたはこの動物です」

で終わるわけではありません。
 

大切なのは、そのタイプを恋愛にどう活かすかです。

たとえば、

・恋愛で不安になりやすいポイント
・相手に求めすぎてしまうこと
・好きな人の前で出やすいクセ
・相性が良い相手との距離感
・相手に伝わりやすい愛情表現
・関係がこじれたときの修復方法
・結婚やパートナーシップで大切にすべき価値観
 

こうしたことを、具体的に整理していきます。

すると、今まで

「なんで私はいつもこうなるんだろう」

と思っていたことが、

「あ、これは私の個性の出方だったんだ」
「だからあの人とはすれ違いやすかったんだ」
「次はこう伝えればいいんだ」

と見えるようになります。
 

見えるようになると、恋愛は変わります。
 

感情に振り回されるのではなく、自分を理解した上で相手と向き合えるようになります。

セッション後に起きる変化のイメージ

セッションを受けた方の多くは、恋愛に対してこんな変化を感じます。

まず、自分を責めなくなります。
 

「重いのかな」
「面倒くさいのかな」
「恋愛に向いてないのかな」

と思っていたことが、実は個性の一部だとわかるからです。
 

次に、相手の行動に振り回されにくくなります。

返信が遅い。
会う頻度が少ない。
言葉が足りない。
 

こうしたことに対して、すぐに不安になるのではなく、

「この人はこういう表現のタイプかもしれない」
「私はここに不安を感じやすいんだな」

と冷静に見られるようになります。
 

そして何より、

自分に合う恋愛の形がわかります。
 

たくさん連絡を取りたい人。
一緒に成長したい人。
自由な距離感が心地よい人。
安心感を重視したい人。
刺激やワクワクを大切にしたい人。

どれが正解ということではありません。
 

大切なのは、自分に合わない恋愛を無理に続けないことです。

最後に

恋愛が上手くいかないとき、必要なのは自分を変えることではありません。
 

まずは、自分を知ることです。

あなたがどんな愛し方をする人なのか。
どんなときに不安になるのか。
どんな相手といると自然体でいられるのか。
どんな伝え方をすれば、相手に本音が届くのか。

そこがわかるだけで、恋愛はもっと楽になります。

頑張っているのに苦しい恋。
好きなのにすれ違う恋。
いつも同じ終わり方をしてしまう恋。
 

それは、あなたに魅力がないからではありません。

ただ、自分の恋愛パターンを知らなかっただけかもしれません。
 

個性心理學は、恋愛を占いで終わらせるものではなく、

自分と相手を理解するための地図になります。
 

もし今、

「恋愛になると自分らしくいられない」
「いつも同じパターンで苦しくなる」
「相手との相性や距離感を知りたい」
「次こそは大切にし合える関係をつくりたい」

そう感じているなら、一度セッションで自分の恋愛パターンを整理してみてください。
 

あなたの個性を知ることで、恋愛はもっと優しく、もっと自然に進めるようになります。

恋が上手くいかない理由を、自分責めで終わらせない。

その一歩として、個性心理學を使って、あなたらしい愛し方を一緒に見つけていきましょう。



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📝ここまで読んでくださったあなたへ——
動物占いは“占い”ではなく、「個性を言語化するツール」。
あなたの“らしさ”を活かした人生を、今から始めてみませんか?
 

 

小嶋 款(こじま まこと)

株式会社ニーズコネクト代表取締役
株式会社ハウスオート専務取締役
個性心理學研究所 総本部認定講師 
講師スキルアップ委員会委員長

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