世界ぐるっとほろ酔い紀行
世界のあちこちで酒を飲んだ話
はっきりって内容はどうってこと無いし
面白いことがあるわけでもない
1時間もあれば読めるものだ
実際は文庫で300ページ以上もある
印象に残るものは何もない
サーとよんで
はい、終わり
そんな感じのほん
時間つぶしのものでしかない
別に薀蓄を言えと言うつもりもないが
それにしてもだ
こんな本が売れるのだろうが
この著者の本は2度と読まないだろう
女装する女
新潮新書
湯山玲子
今の女性の実態10のテーマ
「女装する女」
なんなのだろうと
手にとってそのまま購入
タイトルと表紙裏のコピーでかった
男らしさ
女らしさが無くなっている時代だ
元々らしさなど
意味のないものだが
らしさは幻想が生んだものだ
しかし
女は仕事では女らしさを出さない
いざという時に発揮する
そして、ネールだ
確かに仕事中は女を意識させないが
ネールだけは派手な女が多い
男のしらない今の女
今の女を知る入門編
知っていたほうがいいだろう
「なるほどね」
という部分もあり
面白かった
湯山玲子
今の女性の実態10のテーマ
「女装する女」
なんなのだろうと
手にとってそのまま購入
タイトルと表紙裏のコピーでかった
男らしさ
女らしさが無くなっている時代だ
元々らしさなど
意味のないものだが
らしさは幻想が生んだものだ
しかし
女は仕事では女らしさを出さない
いざという時に発揮する
そして、ネールだ
確かに仕事中は女を意識させないが
ネールだけは派手な女が多い
男のしらない今の女
今の女を知る入門編
知っていたほうがいいだろう
「なるほどね」
という部分もあり
面白かった
潜入ルポアマゾンドット・コム
朝日文庫
横田増生
潜入ルポだが
いまいち焦点がはっきりしない
ここでのルポは
1.アマゾンでのアルバイトの実態
2.中古本を新本で売っていないか
3.電子書籍の行方
それぞれは異なるテーマだろう
しかし、一緒にしてしまうことで
中身の薄いルポになった
視点がはっきりしていないのだろう
ある意味では当然のことで
配送センターでのバイトでは
アマゾンに実態はわからない
アルバイト管理の体制はわかる
その程度だ
それが本来の目的ではないだろう
が、貧富の問題にしてしまっては
ここで終わる
アマゾンの実態
電子書籍の行方も
インタビューなどで終わった
取材が足りない
著者の力量不足は明らか
横田増生
潜入ルポだが
いまいち焦点がはっきりしない
ここでのルポは
1.アマゾンでのアルバイトの実態
2.中古本を新本で売っていないか
3.電子書籍の行方
それぞれは異なるテーマだろう
しかし、一緒にしてしまうことで
中身の薄いルポになった
視点がはっきりしていないのだろう
ある意味では当然のことで
配送センターでのバイトでは
アマゾンに実態はわからない
アルバイト管理の体制はわかる
その程度だ
それが本来の目的ではないだろう
が、貧富の問題にしてしまっては
ここで終わる
アマゾンの実態
電子書籍の行方も
インタビューなどで終わった
取材が足りない
著者の力量不足は明らか
