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そこに日本人がいた!

新潮文庫
熊田忠雄
海を渡ったご先祖たち

世界のどこかの地を
最初に踏んだ日本人
その地は22箇所
なぜそこに行ったのか
そこで、どうだったのか

自分の意志もあれば
仕事で行った場合も有り
結婚の場合もある

そこには様々な物語があるが
1篇が短いので
紹介に終わっている
最も資料もなく
現地に全ていっているわけでもないので
限界だろう

何故行ったか
その人の考えは本しかわからない
そこなあえてなくてもいい
所詮想像だから

どんな軌跡だったのか
それが知りたいが限界もある

今までの資料の
ダイジェスト版と考えればいいだろう

DNA

講談社

ジェームス・D・ワトソン

青木 薫

すべはここから始まった


DNAにまつわることを

それほど難しくなくかいてある

とは言うものの

2章3章は難しい

応用編は難しくはない

今までのDNAの歴史や研究成果

ゲノムの特許問題やら

この分野はこれからも相当

騒がしいだろう


遺伝子組み換え農業:著者は推進派

今の段階ではなんともいえない

先のことはわからない

遺伝子の犯罪に関すること

これは無罪者を罰することはなくなる

遺伝子病の治療


一番大きな問題は

遺伝子治療だろうか

病気には遺伝子がかかわるものがある

ハンチントン病


そして癌

癌は遺伝子を持っていても発症しない場合がある

環境に左右されるからだ

これらは複雑で簡単には

治療できない

また、副作用がおきる可能性がある


いずれにしても

DNAに関する知識は

持っていたほうが良いだろう



大いなる看取り

新潮文庫
中村智史
山谷のホスピスで生きる人びと

山谷にあるホスピスのルポ
そこを開設した人
そので、働く人
そして、そこで死んでゆく人

山谷といえば日雇い労働者の街
しかし働けなければホームレス
住まいがあれば、生活保護を受けられる
ここに住まう人は
生活保護の人たち

生活保護は最低限の
生活の保障をする
最近は不正受給が問題なっているが
そんな輩は10倍返しにすればいい
役所は強い人には弱いが
弱者には強い

ここにはその人なりの人生がある
全て人生があるのは当然だが
最後にここで過ごす人生には
サラリーマンで生活保護が関係ない人とは異なる
年金で暮らせる人の人生とは異なる

好悪・良し悪しの問題ではない
人生そのものだ