スーパーの花コーナーに袋入りで花がポット入り。お買い物前に見て、
良さそうだなと直感
帰りに、これを買い、家に持って帰った翌日、ブリキのミニハボタンの後にと
思っていて、そこに全部を植えようかなとも思ったのだけど、一緒に植えていた
シルバーリーフが茂っていたので、株分けする事に。
ブリキの鉢には、３苗、違う色を植えました。
ピンク色のバーベナ。なんて優しい色合いでしょう。
薄目のオレンジ色、これも良いなぁ。
対照的な赤色。(´∀｀*)ｳﾌﾌ
このようにわっさわっさと茂って大きくなったするバーリーフを７株に
分けたのです。これは初めての事。
「ヘリクリサム シルビオ ブッシー」。カラーリーフになるんだ。
『濃い赤色や紫、黄色、白い斑入りなんかもあります。 それらを総称して
「カラーリーフプランツ」と呼んでいるんです。
その中でも表面に細かい毛が生えていることで、キラッと白く光るように
見える植物を「シルバーリーフプランツ」と呼んでいます。』とあります。
色によって、こんなにも雰囲気が変わるのかと、改めて、バーベナの凄さを
感じました。
同じ赤色を吊り下げポールに、シルバーリーフと寄せ植えにして、ヤマモモの
木に吊ると、木の太さが凄いなと感じる。
イイ感じです。実はこのポール、前の花が終わり、ほったらかし状態に・・。
土から、やり替え、復活です。
もう１つ、薄いオレンジ色のバーベナとシルバーリーフを高さ違いで、同じ
ヤマモモの木に吊るしました。
ブリキのバーベナと、ちょっぴり違う表情に感じる。
玄関を出たところに２本、左右にあるヤマモモの左側の木。
ここは、吊るすのに丁度いいくらいの木がにょきっと出ているのです。
４年前だったか、草刈りをして貰った後、平板を敷き、両側にラベンダーを植え
翌年以降、元気に育っているのが、５苗のうち２つ。
バルセロナと言う洒落たネーミング。
赤紫色がとても可愛く、切り花にもしています。香りがいいです。
こちらは、もう１つのラベンダー。ラバンディンと書いてあります。
２つとも、根元は太くなり、５０cm四方あるかな。
昨年育てていたキンギョソウが、こぼれ種から３色咲き始めています。
２年前にレンガや平板で小道を造った先にある花壇。
うっすら赤さを感じる色のグラデーションが綺麗。
こちらは黄色にオレンジ色が入っていますね。
濃い赤色。バーベナの赤に似てるかな？
この花壇には、フリルパンジーとビオラを植えている場所。
そろそろ終わりかけてはいますが、まだ元気なので、暫く置いて、その後、
夏の花に植え替えたいと思います。
草取りは１回し、この花壇やほかの場所など少し。
果てしなく多い草。GW中に、ぼちぼちしようかな
みなさまは、草の対策などされていますか
さて、今日から５月。
お花始め、お料理の紹介していきます。変わりなく宜しくお願いします
最後まで見て頂き、ありがとうございます
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