チロリアンデージーとデージーの花の違いは・・・? | 超簡単!うさうさレシピ

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北欧食器が少しずつ増え、staub料理も始めています。
毎日1つ「今日のお花」で、癒しのある暮らしをお届けしたいな。



昨年、花壇に植える花の一つに、チロリアンデージーの白色と赤色を選び、
植えたのです。今年に入り、花びらがふわっと咲いてきたようです。



平板で囲んだ花壇に、チロリアンデージー赤を2苗、白はチロリアンデージーと
デージーを1苗ずつ。これは植えた時、昨年11月。

後ろ側に、黄色のムルチコーレを2苗植えています。



1月の最近の様子です。

チロリアンデージーの白色と下のデージーを見比べると、違いがあります。
花芯が花弁に覆われているように咲くのが、チロリアンデージーかな。



こちらのデージーは、花芯があらわに出ているところでしょうか。

どちらも可愛らしいのですよ、チロリアンデージーを初めて育てたので、
改めて、違うのだなと思ったのでした。



赤色のチロリアンデージー、白色とは対照的な色なので、印象が違います。





蕾が段々開く様子を見ているように、ちょうど良い開き具合のチロリアンデージー。



この濃い赤色と下のチロリアンデージーを比べてみてくださいね ↓



少し薄い赤色です。面白いなぁ。





花びらが時計のように回っているように見えるので、不思議です。




花壇の奥側に植えたムルチコーレが、元気に咲いています。





1つの苗が、結構広がっています。



ムルチコーレ、ちょっと覚えにくい名前ではありますが、育てるのは2回目。
お花って、種類が多く、まだまだ育てた事のない花がたくさん。

お庭は、私の一つの楽しみでもあり、癒されます。

みなさんにも、お届けできたら幸いですラブラブグリーンハーツイエローハーツ


最後まで見て頂き、ありがとうございます飛び出すハート


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