六連島での芋掘り・自然に触れ、素晴らしい体験に心も満足! | 超簡単!うさうさレシピ

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レシピ中心。日々お気に入りの器で料理紹介。
北欧食器が少しずつ増え、staub料理も始めています。
毎日1つ「今日のお花」で、癒しのある暮らしをお届けしたいな。



下関市の離島 六連島での芋掘りに参加しようと、朝10時の船に乗り、20分の船旅。
着いた先に見えるのは、6月6日六連の日にちなみ、4日に行われた『六連イベント』に
参加した懐かしい、六連島漁協センター。

少し見えずらいですが、空の下真ん中あたりに、白い六連島灯台が見えます。



さつまいまを植えている畑へと、六連島の方のトラクターに乗せて頂き、畑へと。
すぐに写真を撮っていないので、蔓を除けた後、芋掘りをしている途中。



好天に恵まれ、澄んだ空の下、参加したみんなで協力して芋掘り🍠🍠



何せ、芋掘りは初めての私。雨が降っていない事もあり、土がかたいあんぐり

家族で参加され、子供さんもおられ、大きさを競いながらの時が流れる。
午前中の作業を終え、お昼ご飯。

それぞれ準備してきたご飯を食べ、みんなとワイワイ。楽しいひと時ニコニコ

午後1時から3時くらいまで芋掘りをし、全部のさつまいもを収穫🍠🍠🍠



また、トラクターに乗せて頂き、六連島漁協センターへと向かう。
途中に見えた、花卉栽培のハウス。六連島は、ガーベラ、カーネーション、菊、
トルコ桔梗などを作られています。




センターの2階で、丁度、写真展が開催されており、こんなに素敵な多肉植物
見る事が出来ましたよ。



多肉植物、こちらは1つで存在感がありますね。大きかったです。



お花のアレンジメント、こちらも素敵です。
一番手前は、トルコ桔梗でしょう、菊も種類が多く綺麗。



六連島灯台の雪化粧ですってビックリマーク
春には、桜が咲き、お花見が出来るスポットにもなります。

旦那さんは、六連島にお花見に来ようと張り切っていますよニヤニヤ



船に乗るまでの時間を利用して、北欧フィンランドで有名なモルックという、
フィンランド発祥のスポーツをしました。

初めての経験でしたが、面白く、4人チームを作り、ほのぼのとした時間を
過ごす事が出来た貴重な体験。



船が六連島の船着き場でお迎え。
収穫したさつまいもを、船に積んでいる様子です。

六連島の方々、地域おこし協力隊の方、お世話をされる方々、参加された方々、
大変お世話になりましたにっこりうさぎ


数あるブログの中から、お越し頂き、ありがとうございましたリボングリーンハート


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