<材料> 2人分
ふぐ 2本(1kg)
白菜 1/4株
白ネギ 1本
水菜 1袋
しめじ 1パック
えのき 1袋
豆腐 1丁
水 1600cc
<作り方>
1.ふぐは、一口大に切る
うぐいすは、熱湯でさっと茹で、水に取りぬめりを除く
2.野菜、きのこは、適宜切る
4.鍋に水を入れ、沸騰したら、1のふぐの水分をふき取り
頭(骨)、かまを加えて、アクが出たらすくう ↓
5.2を加え、1のふぐの身、うぐいすを加える
6.火が通ったら、ポン酢で頂きます
ふぐちり鍋、まだまだ、寒い日があるので、そんな日に作りました。
「うぐいす」とも呼ばれているのは、ふぐのくちばしの俗名のようで、
腹と尾ひれの間のスナズリ肉の事らしいです。
鍋の真ん中にある、黒色のものが、そうです。コラーゲンたっぷり。
やっぱり、ふぐは、美味しい。「福」がくるように「ふく」と下関では
呼ばれます。
多めに作ったので、翌日、またお鍋です。また、〆もありますよ。
週末、コロナウイルスの影響で、東京始め、外出自粛が出てますね。
当たり前に出来ていた事が出来ないもどかしさ、色々と感じておられる方も、多い事と思います。
早く、普通の生活を送りたいものです。
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