ぽん太君、鼻涙管洗浄で病院へ。
体重は1428gで、前回とあまり変わっていないのだけど・・・「もう少し増やしてもいいのかな」で、ペレットちょい増量したりしていたわりには増えていないなぁ・・・と。
換毛してるし、そっちに栄養まわっちゃってるのかなぁ??とも思うけど、あんまりペレット増やしちゃっても牧草食べなくなっちゃうし。。。
このところ、またまたウンチが「数は出ているけど大きさと色がちょっと・・」。
こんな感じが続いて、胃停滞に進む事が多いので、念のため、胃腸の動きを助ける薬をいただいて来ました。
大事にならずに乗り切ってくれるといいなぁ。。。。と。
来月、6歳のお誕生日を迎えるぽん太君、次回の通院時に健康診断していただく事に。
朝のチッコの採集と、大人しく採血させてくれるか・・・ぽんちゃんの協力次第なのよね。
たのみますよ~~ぽん太さん
・・・で・・・健康診断と言えば・・・今回のうさ暮らの特集がラビットドックでしたね。
いろいろと検査の事がくわしく書いてあって、シニアうさぎの飼い主としては気になるところ。
先生に「エコー検査とか、出てたんですけどやっといた方が良いんですか?」って伺ったら、「うさぎさんの場合、毛が厚いのでベタベタしたゼリーをたくさんつけないとならないし、それを気にしてなめたりしたり、ストレスになるコもいるので・・とりあえずレントゲンを撮って、それでなにか異常が見つかったらで良いと思いますよ」。
ぽんちゃん、なめそうだよなぁ。。。
ヨーグルトとかあげた時にも、なんだかベタベタ気になるみたいで・・・途中で胸元をペロペロするのよね。(実際は、自分の口元がベタベタしてるだけなんだけどね)
なので、まずはレントゲンで。
うさ暮らの特集読んでて思い出した事。
実はぽんちゃん、以前、うさ暮らで健康チェックのモデルをした事がありますです。
動物病院の紹介コーナーの最後のトコのヤツ。
編集者さんと知り合いだったうさ友さんが、八王子の病院に取材に行くので誰かモデルのうささん連れて来れる人がいないか聞かれて、ぽんちゃんを紹介して下さったんです。
当時はモデル登録とか、無かったですからね。
で、連れて行ったんだけど・・・たぶん・・・病院の先生、ぽん太君を見て「なんでこんな小さくて、モコモコのやりづらいのを・・」って思っただろうなぁ。。。
編集さんも、「なんでこんな小さくて、モコモコの写真の撮りづらいコを・・」って、思っただろうなぁ。。。
でも、飼い主的には記念になったし~~~~うれしいよね。
うさ暮ら、33号、お持ちの方は見てみて~~
顔、めっちゃ、怒ってますが