忘備録は3月18日に遡ります。
この日から
エキゾチック専門の病院に通院してます。
これはカラ元気のスピカ。
3月17日の夜間病院の先生からの紹介で
翌日の18日の午後に
その病院に初めて向かいましたが
サードオピニオンなる診断も
横隔膜ヘルニアでした![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
病院からはチームの意見として
この手術は犬猫ちゃんと違い
うさぎちゃんでは難しく
この子の年齢や心臓肥大からして
リスクが高すぎて出来ないと言われました。
実は、診察を受けた3つの病院から共通して
同じ質問を受けました。
落下やお腹に強い圧がかかったことないのか?と。
要はなんらかの衝撃が
スピカの腹部や、胸部にあったのでは?と。
ただし
抱っこなどで腹部を抑えただけでは
横隔膜に穴が開くことはないけど
身に覚えはないですか?と。
ナイです![プンプン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/013.png)
![プンプン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/013.png)
先生方は猫ちゃんを例にとり
キャットタワーから落下するなど
スピカの身の上に事故があったのではないかと
相当ぴよりんを疑ってるなという印象でした!
でも少しだけ
スピカのことだから
知らないうちに何かやらかしたのか???
ちょっぴり思ったのは事実!
3病院、共通して
横隔膜ヘルニア診断でしたが
セカンドオピニオンでは首背骨の変形
またサードオピニオンでは心臓肥大も指摘があり
スピカ満身創痍でした![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
心臓のお薬は継続的ですが
ヘルニアは
お薬では治らないので経過観察…
食欲不振は続いてるので
この心臓の薬に別の薬を混ぜて与えてます。