私は、今年2月、
天響~amayura~ の眞理さんのセッションを受けて
↓「人柱を抜く」と言う方向へ歩みだしました
そして、いろいろと準備期間を経て
秋の誕生日を境にしっかりと「人柱を抜きました」
まだ余波が残ってはいますが順調にことは運んでおります
そんな生活の中、
スピ系の知り合いから、
ご自身も『人柱のお役目を終えた人』だそうですが…
上記の私のブログを読んだとおっしゃって
こんなことを教えて頂いたのです。
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人柱とは
本来は犠牲になるものという意味ではなく
(こちら
勝手に色変! 守護さま強調されてます
)
ということ
『柱(神を数えるときに使う)』とは
神として存在するものに使う
『○人の代わりに○柱というように使う』ものです。
人柱として活動する者は、
必ずと言って良いほど苦難の時代を経て、
その心と体と技術を向上させているようです。
時には、魔の存在に誘惑されて
惑わされないかを試されたりする事もあります。
人柱は、一部とはいえ神のお役目を引き受けるので
辛い事も多いと思います。
例えるなら、小学生が中学生用のお使いを
引き受けるようなものなので。
その分だけクリアした後のご褒美も
『美味しい(後で必ず役に立ちます)』ですよ。
クリアした後に与えられるご褒美は人によって違います。
ある人には『新しい技能』であり、ある人には『未来を選ぶ自由』であり、ある人には『心の平安』であり…
何が得られるのかは人それぞれなのです。
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神様をひと柱、ふた柱と数えるのを知っていたので
何とはなしに似ているなとは感じていました。
人柱とは
人が神としての役割の一部のみを担う
ということ
なるほど、そのように考えると
すっと腑に落ちました。
決して犠牲ではないのですね
今現在、或いは過去に
こういったことにかかわる
「お使事・役割・当番」と呼ばれることをされている方は
ひとが考えているよりはかなり多くいらっしゃると思います。
どうか、必要な方にこの内容が届きますようにと祈り
ここにUP致します。
頑張れぇ~!! 心優しき「柱」達!!
つづく