前回の続きです。

 

長い間、いつも

傍で護っていただいていた良源さんが離れられるのは

私にとってはたいへん心細く感じることではありましたが

<きっと大丈夫>だから離れられるのだと

すぐに信じることが出来ましたので

ありがとうございました。」と感謝ドキドキいたしまして

お見送りいたしました。

 

良源さま配下の上質な角大師さまがた

いつも傍にいて守護していただけるようですので安心です。

その後も魔族たちは何度も私を襲いに来ましたが

全て、この角大師さまが阻止してくださいまして

時々様子を見に来られる良源さまに

状況を正確に報告されていました。

 

そんな折、komorebi屋店長mariさんからメールを頂きました。

(正確に言うと、私が先に送信した近況報告メールに対するお返事メールです。)

新型コロナの影響でずっと会うことは控えていましたし、

通信も一か月半ほどのご無沙汰でした。

 

内容は業務連絡やとりとめもない日常会話的な感じなのですが

その中に

えりなさんの夢をよく見て気になってるあせる

との内容に目が留まりました。

そう、以前から、mariさんの夢には不思議なことが多くて

一度などは、私達が同じ夢の場に居て

それぞれの位置から見ているということもあったくらいです。

(この時のお話のURLは最後にまとめておきますね)

ですから、彼女の<夢見受け取り力>を信頼しているのです。

 

どなたのブログも読めてない状態なんで

えりなさんのもご無沙汰中なので

近況を知らずじまいですが;;;

 

という書き出しで始まる私の夢の内容にびっくりびっくり!!したのです。

私のブログを読んでいないのにもかかわらず

どちらの夢も正にシンクロしていたからです。

 

星一つ目の夢

えりなさんが龍からお守りをもらったという夢は

7月入ってすぐくらいでしたかね。

梵字みたいな?なにかだったかと思います。

まぁようはなにかの形ですかね。

えりなさん自身が着物を着ていて

男性っぽかった気がしてます。

 

星二つ目の夢

そこから一ヶ月くらいしてライオンズゲートの日

「ディーバからいただいた」と透かし模様で

石のついたアクセサリーのようなもの(ブローチかな?)

見せてくれていました。

前回の夢と違って

女性らしい明るくてやさしい雰囲気の夢でした。

 

 

星一つ目は、7月初めに四国にお連れした黒龍さんとシンクロ

↓あの時、黒龍さんからは

ミニ黒龍さん達をお守りに付けていただいています。

https://ameblo.jp/usapri-68/entry-12610535661.html

 

星二つ目は、↓8月にブログにアップした

毘沙門天さま…ディーバ…

https://ameblo.jp/usapri-68/entry-12615457598.html

 

 

ブログには神(デーヴァ)と書いていますが、

もともと参考にした本には神(ディ―バ)と書いてあったのです。

(参考にした本→永久保貴一著『霊幻怪異始末』1巻)

ただ、ディーバとググると神の意味では出てこないので

やむなくwikiの表音であるデーヴァと表記したのです。

 

 

でも、私は普段からディーバと発音していますから

mariさんの夢の中の私はきっとディーバと言っていたと思います。

因みに、ディブdiv という言葉に

神性・神・神格という意味があることを知っていたので

自然とディーバという表音を受け容れて使っていたのです。

(参考 : Wiki. 神性 ・ 英和・和英辞書 divine )

 

これだけぴったりとシンクロしていることを

mariさんから知らされるということは

これはきっと…

目に見えない守護存在さまから

私への確認メッセージ

に違いないです!!びっくり

 

わりとたくさん神様存在さんからいただいたもの

コレクションされてる感じでした(笑)

たくさんお仕事されてるんでしょうか(*´艸`*)

 

そんなにたくさんのお守り

私はプレゼントされているのですかぁ爆  笑あせるあせる

コレクション…とってもとってもありがたいことです…おねがいラブラブ

 

そして、夢見のシンクロはまだまだ続くのでした。

 

つづく

 

【 mariさんの旧ブログ 】

〇「同じ夢をみた?メモ」シリーズ

同じ夢をみた?メモその1

同じ夢をみた?メモその2

同じ夢をみた?メモその3

同じ夢をみた?メモその4

同じ夢をみた?メモその5

 シリーズおまけ

夢の中のシーンを絵にしてみた。

そばにいてくれてたんだね*前編