今夜は病人もとい怪我人にふさわしくなく、スパークリングワインを飲みました。
リストランテパラディーノというアニメを録り溜めていたのをまとめ見してたら、ワインが無性に飲みたくなって。

私はワインを飲むとすぐに眠くなるけど、どうしてあのアニメの舞台、ローマだっけかな?は、軽く軽くワインを日常に取り込めるのだろう。
かっこいいな。
私は眠い
眠い、
おやすみなさい。
なんとなく退院して一人、好きなことをしまくってます。
といっても、まだ体が不自由だし後が怖いから無茶はしてないけど、でも一人で片付けや洗濯など、日常の身の回りの事など、入院して自由のきかない体になってから溜め込んでいたものをやっつけられるのは心地いいです。

こんな風に、誰の手も借りず生きています、わたし。
一時はどうなることかと思ったけど生きています。

いいのかな、と思うくらい生きることに執着がなかった私、守るものも明るい未来も見えてなかったわたし。
なのに、九死に一生を得た時、死がすぐ隣にあった時、私は生かしてもらえたことに心から感謝した。
死んだら何もない。
悪いこともできないし、同時に善いこともできない。私は生きた。
そうしたら生きているからできること、誰かのために何かしておこうと思えた。

でも。まだ。
私はわたしの事しかできていない。
生きている状態は続く。
新宿の喧騒の中に出てみました。
病院という小さな世界から飛び出して。
みんなみんなが元気に生きていて、どこも痛くなさそうで、そしてそんな普通が有りがたいことなんて思ってもいなそうで。
私もそうだった。
普通に体が動く事のありがたみなんて、言葉にして言うほど分かっていなかった。
手を伸ばして、取りたいものを取ることができる・・そんなこと出来ない日が来るなんて思ってもいなかった。
私の体はリハビリ次第。
可能性を残してくれた神さまに感謝します。