なんとなく退院して一人、好きなことをしまくってます。
といっても、まだ体が不自由だし後が怖いから無茶はしてないけど、でも一人で片付けや洗濯など、日常の身の回りの事など、入院して自由のきかない体になってから溜め込んでいたものをやっつけられるのは心地いいです。

こんな風に、誰の手も借りず生きています、わたし。
一時はどうなることかと思ったけど生きています。

いいのかな、と思うくらい生きることに執着がなかった私、守るものも明るい未来も見えてなかったわたし。
なのに、九死に一生を得た時、死がすぐ隣にあった時、私は生かしてもらえたことに心から感謝した。
死んだら何もない。
悪いこともできないし、同時に善いこともできない。私は生きた。
そうしたら生きているからできること、誰かのために何かしておこうと思えた。

でも。まだ。
私はわたしの事しかできていない。
生きている状態は続く。