こんにちは、
現在術後療養中のうさぴこです
点滴の置針も取れ、日常生活がリハビリとなり
こうしてブログに記事も残せるようになりました。
入院生活もあと数日残っているのですが、
目標がないと一日が長く過ぎてしまうので、
ちょこちょこメモしていた記録を残していきたいと思います。
余裕をもって行動したつもりが
予想外にタクシーがつかまえられず、
13:00ギリギリに母とともに病院に到着しました。
着いてまずすることは、入院手続きです。
渡されていた書類を提出したり、
入院保証金を支払うといったことが主な内容になるのだけれど、
やはり同じように入院される方が他にいるわけで、
ちょうど5人待ちの状態でした。
なので整理券だけとって母に荷物を預けて待機してもらい、
その間にわたしはレンタルパジャマの手続きへ。
なるほど、ここでは「入院セット」というのですな
個室はタオルの備えがあるとのことなので、
病衣セットを選んで申込みました。
翌月まとめて振込請求書が送られてくるそうです。
控えを受け取り、改めて母と合流。
大きな荷物をあちこちに持っていく必要がないため、
やはり付き添いの人がいるというのはとてもありがたいと感じました
事務員の方に番号を呼ばれて
書類を3枚くらい提出し、
記入したりハンコを押したり支払ったり。
「レンタルパジャマの手続きはもうお済みですか?」
はい、バッチリです
ここでようやく病室が伝えられ、母とともに移動しました。
入院手続き時の備え
□病院への提出書類
□診察券
□保険証
□限度額認定証
□ハンコ
□入院保証金(現金・カード)の用意
□必要な人はパジャマやタオルのレンタル手続きを行う
これらはファイルなどにひとまとめにして、
すぐに取り出せるバッグに入れておくと便利です
うっかりスーツケースに入れたりすると、
大勢の人の前で開かないといけないし、
場所をとるのでけっこう焦ります
ちなみに「入院セット」は病院によるかもしれませんが、
入院当日でなくても手続きはできるようです。
(要確認)
もしお一人で入院手続きされるのであれば、
あらかじめ済ませておくとスムーズで安心かもしれません。
ご参考ください。