ご無沙汰の理由
ある日の夕食ご無沙汰してますうさぴこです。ずっとほったらかしにしていたのに、なんだかアクセス増えていて驚き。子宮頸がんの記事が伸びてるみたいです。 さてまあこんな長いこと放置したのにはわけがありまして。年末から忙しくて消耗していた冬のさなか、15年以上連絡の途絶えていた、兄らしき人が孤独死していたという連絡を受けました。本人かどうかを調べるために警察とやりとりしたり(DNAを提出した)借金があるかもしれないので相続放棄の手続きをするために司法書士と面会したり、あまり連絡をしたくない父やもう一人の兄と連絡したり。そんな精神も削られる中で母が骨折、手術したりあとはサイトの引っ越し作業をすすめたり、いろいろ、いろいろあって、ここをしばらく離れていました。そんなわけで今本家サイトは見られません。新しいのはもうちょっと手直ししてから公開します。鑑定後、亡くなっていたのは長兄と断定されました。でも、引き取ることはしませんでした。長兄と会ったのはわたしが学生の頃が最後。あとは免許不携帯で身元保証をしてほしいと電話があったのが結婚直後で、以後こちらが連絡をしても一切電話に出ることもなく、折り返してくることもなく、本人が望んだ通りに孤独な死を迎えました。子どもの頃はよくケンカをしました。なぐられたり蹴られたり、そんなことは日常茶飯事で兄弟とはそういうものかと思っていたら、夫の兄弟は仲良しなのでびっくりした覚えがあります。一度わたしが泣かしたこともあったなやさしいところもあったから、別に嫌いではなかったけど、震災のときにも連絡がつかなかったし、頼りにできる人ではないと諦めていました。それでも両親のどちらかの葬儀で再会するだろうなと思っていたので、こんなふうに突然2度と会えなくなるとは思わなかった。だからショックだった。彼は無縁仏でどこかに埋葬されていることでしょう。まあ自分が望んだ生き方だし、仕方ないね。わたしは来月、彼の誕生日の日に母と一緒に法要に参加をすることで気持ちに折り合いをつけます。ばかだな、ほんと。どんなおっさんになったか、いつか会えると思っていたのに。ばかやろうだ。