こんばんは
最近寒いので、季節に合った健康ネタ2発目 行きます!
生姜は生じゃ効果なし!?
ポカポカパワーを最大限に引き出す裏技
冷えがヒドくなり血流が悪くなると、酸素や栄養がうまく運ばれずに新陳代謝も悪くなる。それにより肌にトラブルが起きたり、ダイエットしても痩せにくかったり、生理痛が重くなったりと、散々な結果に。
そこで体を温めてくれる食材“生姜”を摂っている方も多いだろう。しかし実は、生姜は生のまま摂っても体を温める効果があまり期待できないのはご存知だろうか?
■生姜は生のままだと体を温めない!?
薬味としてはもちろん、体を温める効果を期待して生姜を食べている方も多いだろう。しかし、『永谷園』の開発第一部・新海裕子さんによると、生姜は生のままだと一瞬体が温まっても、その後に体温を下げてしまうそう。体の芯から温めたいなら、生姜は加熱すべきなのだとか。
生姜には、“ショウガロール”と“ジンゲロール”いう2つの辛味成分が含まれている。生の状態ではほとんどの成分がジンゲロールで、これを摂ると一時的に体が温まるが持続性はない。
しかし、生姜に熱を加えると、ジンゲロールがショウガロールに変化する。このショウガロールは体を芯から温めてくれ、いつまでもポカポカが持続する効果があるという。
■体が芯からぬくぬく! “あたたかパワー生姜”の作り方
『永谷園』が設立した生姜を研究する“生姜部”では、7年かけて温かさが持続する最強生姜を開発。“あたたかパワー生姜”と名づけられた、そのレシピをお伝えしよう。
【作り方】
(1)生姜をスライサーなどで薄くスライスする。
(2)沸騰させたお湯に生姜を加えて、再び沸騰させる。そのまま中火で最低1時間茹でる。生姜の種類によっては、お湯がオレンジ色程度にまで色が変わることも。
(3)ザルにあげて水気をよく切ったら、オーブンシートを敷いた天板に1枚ずつ並べ、120度に予熱したオーブンで90分加熱する。
(4)水分がなくなり、カラカラになった生姜をフードプロセッサーで粉砕する。
こうして出来上がった粉末状態が『あたたかパワー生姜』だ。ちょっとオシャレな瓶に詰めれば、持ち歩くこともできて、紅茶や味噌汁に入れれば、いつでもどこでもポカポカになれる。
これからの寒さも冷えもどんどん厳しくなる。今年の冬は、“あたたかパワー生姜”をバッグに入れて持ち歩き、温活してみてはいかがだろうか。