★河童温泉 その2
竜宮フェイザー
「では私は
ベルガモットジンジャー風呂に入ります」
合羽井テル
「趣味に走っている…」
・出る
竜宮フェイザー
「温泉から上がった後も
色々やる事があります」
合羽井テル
「はい」
竜宮フェイザー
「飲食物に
チュロスがあります」
合羽井テル
「ええ?」ΣΣ
「そうなんですか」
竜宮フェイザー
「不思議な形に
曲がった胡瓜を持ち出して
対抗しようとしても無駄です」
合羽井テル
「食べ比べですよ」
「両方食べます」
竜宮フェイザー
「胡瓜に生クリームを
塗ってあげましょう」
合羽井テル
「><」
竜宮フェイザー
「マッサージ・チェアもあります」
合羽井テル
「ザイオンが送り付けて来たので
うちにもありますけど」
竜宮フェイザー
「ここに棒があります」
合羽井テル
「?」
竜宮フェイザー
「弟が 巨大猫をマネして
棒を使ってマッサージ?を
してくれたので
私も河童に試してみたい」
河童は伸ばされた
種の寿命ベルギャ 第95話『』
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★ド・ゴール主義
最も大きな主張は
外国の影響力(特に米英)から脱し
フランスの独自性を追求する事
フランスの軍人・政治家である
シャルル・ド・ゴールの
姓であるド=ゴール(de Gaulle)に由来し
イデオローグ達は「ゴーリスト」と呼ばれる
政権運営手法を
「恒久的なクーデター」と呼んで非難も
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★五月革命と 金戦争
金戦争(Gold war)は
新聞が実際に用いた表現
世界的な学生運動の高まりと共に
1968年5月に五月革命が発生
フランス全土をストライキの嵐が襲い
ド・ゴールの政治生命は危機に陥った
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★ポンピドゥー (Pompidou)
フランス語の姓
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★『墓の中の死せるキリスト』
ドイツ・ルネサンス期の画家
ハンス・ホルバイン
1521年~1522年
陰影を駆使して描いた
屍の理想を排した迫真の描写
ドストエフスキーは ホルバインの中に
彼自身の文学上の主要な関心事の1つに似た
衝動を見た
誰もキリストの口と目を
閉じる労を取っていない
鑑賞者に
死んでさえ「キリストはまだ見て 話す」
と伝えたいのかもしれない
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『イーゼンハイム祭壇画』
(グリューネヴァルト)
1520年代の宗教的伝統と同じく
信心を起こさせるべく制作され
鑑賞者を罪の意識と共感の両方で
満たそうとした
(Wikipedia)
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