★鳥挨拶
ズウィージョウ
「鳥の挨拶が 殆ど見つから無いのだが
鳥錯覚アニメで
相手を 混雑している所から守るために
壁の間に 片手分のスペースを作っている時 |
鳥の羽が見えた(幻覚)」
上城慧方子
「最初から ダンボールで
空間を確保しろポケ!!」
ミューダ
「え…? 」
ズウィージョウ
「その後に見た 別のアニメの鳥が
(何とこちらも 飛ぶ練習をしているが
飛べないと言うシーン)
脚羽毛は 素晴らしいモフ量だったのだが
上半身に 羽毛が無いタイプ!!」 毛刈り
上城慧方子
「エポゥ?!!」
「可哀想に おいの段ボールを
貸してやろう」
ミューダ
「いや別に 構わないよ…?」
ユウディアス ディノワ
「駄目だ!!」 ΣΣ
ディノワ
「まさか 混じったとか
そんな挨拶 認め無いんだかんね?」
ユウディアス
「さすがに…><」
「それで…報告し合うのですか?
ナマコを交換して」
合羽井テル
「密談と賄賂 みたいですね?」
ディノワ
「だいたい ズウィージョウ様の
毛刈りを出来るのは
この宇宙で唯一ズウィージョウ様本人だけ」
「何故 毛刈りを中断して 挨拶を?!!」
ズウィージョウ
「我は鳥力が高いので
上半身に羽毛の無いタイプの
ハーピーにも成れるが」
ディノワ
「うう><」
ディノワ
「…ちゃんと鳥腕分の 距離は
確保して貰うんだかんね?」
「あたいが 毎回間に入って
計ってやるんだかんね?!」
合羽井テル
「机版のディノワだと
方向と幅的に
間に入るのは難しそうですね?」
ディノワ
「ミューダの方向に棚」
ミューダ
「酷い><」
ユウディアス
「そ…それがしも 間に入って」
ズウィージョウ
「モフモフの ウサギがか?」
クァイドゥール
「モフモフの ウサギが間に入る
可愛すぎる挨拶なんて
これがし専用に決まっているだろ!」
ズウィージョウ
「 」
ミューダ
「僕ゥの挨拶(仮)が そんなに発展を?」
種の寿命ベルギャ 第92話『』
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★プロメテウス
ゼウスが人間と神を区別しようと考えた際
プロメーテウスはその役割を
自分に任せて欲しいと懇願し了承を得た
彼は大きな牛を殺して二つに分け
一方は肉と内臓を食べられない皮で包み
もう一方は骨の周りに脂身を巻きつけて
美味しそうに見せた
ゼウスはプロメーテウスの考えを
見抜いていたが
敢えて騙され
脂身に包まれた骨を選んだ
その代わりに人類から火を取り上げた
この時から人間は 肉や内臓のように
死ねばすぐに腐ってなくなってしまう
運命を持つようになった
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プロメーテウスは
自然界の猛威や寒さに怯える人類を哀れみ
火があれば 暖をとることもでき
調理も出来ると考え
ヘーパイストスの作業場の炉の中に
オオウイキョウを入れて点火し
それを地上に持って来て
人類に「火」を渡した
人類はその火を使って
武器を作り戦争を始めるに至った
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これに怒ったゼウスは
プロメーテウスを
カウカーソス山の山頂に磔にさせ
生きながらにして毎日肝臓を
不死の者がプロメーテウスのために
不死を捨てると申し出ない限り
解放されない筈だったが
毒矢に当たって苦しむも死ねずにいた
ケイローンが自らの不死を放棄したため
ヘーラクレースによって解放された
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ヘリオスの戦車の車輪から火を採ったとも
この事から「プロメテウスの火」は
しばしば原子力など
人間の力では制御できないほど
強大でリスクの大きい
科学技術の暗喩として用いられる
エンキ
メソポタミア神話の神
人間に文明を教えた
「フランケンシュタイン
または現代のプロメテウス」
メアリー・シェリーのゴシック小説
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★ダナエ
青銅の地下室に閉じ込め(られたが)
ゼウスがダナエーに目をつけ
黄金の雨に姿を変えて関係を持った
(母子は)箱に閉じ込められて海に流された
息子ペルセウス
怪物メドゥーサの退治
ペルセウス アンドロメダと共に
アルゴスに帰国
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ダナエーは西洋絵画では
人気のある主題の1つ
ティツィアーノは複数のダナエを制作し
どの作品でも
金貨で黄金の雨を表現しており
これ以降 金貨を描く画家が多く現れた
近代ではグスタフ・クリムトの描いた
作品『ダナエ』が有名
ユウディアス
「それがしの 感知していた幽霊とは
貨幣の事か??」
ズウィージョウ
「では椅子に 座っている方は?」
ユウディアス
「うう? …オーティス??」
↑ 次回93話の ルーグ(椅子)か?
(Wikipedia)
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