今日のtiwtterのTL上でちょっとだけ話題になった

西川さんのネットエイジ復活。

http://www.netage.co.jp/








僕は直接、ネットエイジとの雇用関係は無かったけれど

一緒に立ち上げた尾関君がネットエイジの社員だったという

こともあり、1999年6月くらいから1999年12月まで、

アクシブドットコム(現ECナビ)の立ち上げ時期に神泉駅前の

塩入小路ビルのネットエイジのオフィスを間借りしてました。

そして西川さんには社外役員として入ってもらい、

創業時からネットエイジからの出資も頂いての起業でした。







今思うとスゴイ面子があそこにはそろっていた。

最近、海外でもpaypal出身者が様々なベンチャーに

広がっており、彼らのことをpaypalマフィアと呼ぶ

らしいのですが、いやいや、日本のあの当時

ネットエイジにいた人たちもかなり同じような

感じで活躍していると思います。







ざっと思いつく限りでも役員や社員としては

・西野さん(現fujisan.co.jp社長)
・松山さん(現クロノスファンド)

を始めとして、学生インターンとしては

・田中さん(現GREE社長)
・山岸さん(現GREE副社長)
・小川さん(現ngigroup副社長)
・小室さん(現ワークライフバランス社長)
・田中さん(現フリンジ81社長)

そして僕らと同じように間借りしていたのが、

・イーマーキュリー(現mixi)の笠原さん
・BizSeek(楽天へ売却)の小澤さん
・ProTrade(楽天へ売却)の小野さん
・アルトビジョンの椎葉さん

他にもその当時での投資先としては

・ジョブウェブの佐藤さん

など、今もみんな活躍中。






既に松山さんのように投資サイドに回っている人は

いるけれど、基本的にまだまだみんな若くて事業サイドで

新しい事業を創って、立ち上げていくということを

いまだにやっている人が多い。

この辺りはアメリカとはちょっと違う流れだと思う。







いつか、あの当時、あそこにいたメンバーで

西川さんを囲んで同窓会みたいなやつやってみたいなー。
ECナビの社内には、UIO戦略室という自社サイトにおける

User Interface Optimizationを考える、全社横断的な

組織があります。








先日はこの部署のメンバーが中心になって、渋谷界隈での

UXを担当している各社の人がajitoに集まって

Shibuya UXという名の勉強会(?)をやったりしました。

その時の様子はこの辺りを見てもらえれば。

http://togetter.com/li/93164

http://ja-jp.facebook.com/pages/Shibuya-UX/137643802957319?v=wall&filter=1

http://ameblo.jp/caux/entry-10782083645.html

http://note.sanochka.com/?p=24







そのメンバーと話していて、あーちょっと気をつけ

なきゃいけないなと思ったのは、アクセス解析の

データに囚われ過ぎて、どう改善していくか、という

PDCAが遅れ勝ちになってしまうこと。






100%完全なデータを取ろうとして、しっかり

ABテストを実施して、改善していくことよりも

実は、80%程度の精度でいいので5-10倍の

スピードでどんどんPDCAを回していくほうが結果として、

CVをあげていくことが早いはず。






起業と同じなんだよね。これって。たぶん。

失敗を恐れずにいかに早くPDCAを高速で回すかが

事業成長のためには必要であるように、

ABテストの場合においても同じことが言えるんだと思う。

でもABテストってのはより失敗したことがデータで

見えてしまう分、それを恐れてしまいがち。







こうやって精度を求めていくとデータの完全性を求めて、

データ分析期間が1日じゃなくて3日、3日じゃなくて

1週間分のデータで判断するといったように期間が

どんどん長くなり、結果としてPDCAのサイクルが

ゆっくりになりやすい。






ABテストにおいても多少のリスクはどんどん取ったうえで、

PDCAをいかに早く回していくか、をより意識していきたい。
昨年の7月7日にサービスをリリースした

フラッシュマーケティングのGrpi(グルピ)ですが、

昨日1/31を持って運営をクローズすることになりました。

http://grpi.jp






まずは多くのユーザーの方に使っていただいたこと、

そしてさまざまなショップの方に利用していただいたことに

大きく感謝いたします。

本当にありがとうございました。





ここでなぜうまくいかなかったか、ということを

僕なりに考えてみると、当初の想定では、このビジネスの

本質はメディアビジネスであり、ユーザーベースと

クライアントベースの双方をバランスよくどう増やしていくか、が

大事だという認識が」ありました。

その中でまずはユーザーベースを最初に作ってから

クライアントベースを増やしていこう、という戦略を

もって立ち上げました。







しかしグルーポンやポンパレなど資金力をテコに営業人員を

急拡大させてクライアントベースを拡大させ、

更に資金力で広告宣伝費を大量に使ってユーザーベースを

拡大させていく、という戦略には太刀打ちできず、

事業の選択と集中という観点から撤退にいたりました。







誤算だったのは、このフラッシュマーケティングサイトを

メディアビジネスと捉えていたこと。

メディアビジネスにおいては、まずはユーザーの支持を

受けるコンテンツを創ることとそのユーザーを集めることが

大事だと思っています。






ただ今から振り返ってみると、このビジネスの本質はメディア

ビジネスではなく、営業ビジネスだったということに尽きる。

ここの見極めが当初の時点で出来ていなかった。

これは僕自身の判断ミスであり、反省すべき点。

逆にそれを見極めたうえで、それを実行していた

グルーポンはやっぱりすごい。






そんな判断ミスもあり、ちょっと遅くなった気もしますが

事業の集中と選択を進める中で残念ですがクローズとしました。







立ち上げから頑張ってきたメンバーのみんなには

本当に申し訳ない。

でもこの経験をここで終えてしまわずに、次のサービス展開に

生かしていくことによって、成長できるものだし、

次の事業の成功確率が上がっていくものだと思います。





以前にもブログで書いたけれど、このネット業界では

挑戦しないことによる失敗こそが最大の失敗。

ECナビとして、今回の失敗の経験は生かしたうえで、

今後も失敗を恐れず新しい事業に積極的に挑戦していきたい。






なおECナビでは、こういった失敗を恐れずに、

何度でも挑戦する人を求めています。

ミチなるものは怖いし、失敗するリスクもある。

でも安全なところばかりを歩いていては成長はない。

ミチは自らが切り拓くもの。

こんな想いに共感してもらえる人の応募をお待ちしています!




新卒採用に関してはこちらへ。
http://ecnavi.co.jp/recruit/fresh/

中途採用に関してはこちらへ。
http://ecnavi.co.jp/recruit/career/#ability1
先日、過去にICT運動会に参加された方にはご連絡したのですが、

2/20に皇居での駅伝大会を主催することになりました。






実はこの駅伝大会としては初めての形式なのですが、昨年、一昨年と

ネット業界のみんなで盛り上がろうと運動会を企画運営していました。

それが今年からアイブロの上田社長から次は若い世代でやって欲しいと

いうことで実行委員長のバトンを受け継ぐことになり始まったものです。






過去の運動会では500人以上が参加する大きなイベントとなって

いたのですが、ちょっと運営が大変なので、まずは近頃人気の

皇居でのジョギングを駅伝形式で開催することにしました。







この駅伝大会は4人一組で皇居を1周(5km)をひとりづつ駅伝

形式で走るというもの。

あと、今回の駅伝大会の趣旨は、業界内での懇親を深めるのが目的です。

ですので、タイムを競う方は競って頂き、

楽しく走りたい方は楽しく走ってもらえればと思ってます。








自分がICT業界か、どうかなんてあまり硬いことは言わずに

インターネットを使っている人はみんなICT業界ぐらいな感じで。

だから社会人も学生も問いません。







ですので初心者の方も上級者の方も気軽に普段の仲間を

誘い合って参加してもらえれば幸いです。

ゆっくり、のんびり走るもよし。タイムを競い合うもよし。

正月休み明けのなまった体を引き締めるのには最適だと思います。







大会名  :  『ICT第一回皇居駅伝大会』
日時   :  2011年2月20日(日)8時受付、9時スタート
場所   :  皇居周辺
参加方法 :  4人一組にて参加
費用   :  1万円(4人一組、保険など含む)
申し込み方法 : http://www.sportsentry.ne.jp/event.php?tid=25271







なお特に同じ会社である必要はありません。

気の合う仲間同士で参加して頂ければと思います。

またひとつの会社から何チーム参加されても構いません。

参加は下記大会エントリーサイトよりお願いします!

http://www.sportsentry.ne.jp/event.php?tid=25271


ぜひとも参加をよろしくお願いいたします!







ICTスポーツ大会実行委員会
実行委員長
株式会社ECナビ
代表取締役CEO 宇佐美進典
先ほどのエントリーに対しての反応で、

「上司から付加価値を産まない作業を上司から命令されて

ばかりいる場合はどうすれば良いのだろう。」

というのがきたので僕の持論を紹介。







僕だったら、まず、飲み込む。

理不尽さを理不尽だと思った時点でその業務に対して

やる気がなくなるし、つまらなくなる。

まずやってみる。

そしてそれを楽しいと思い込む。

楽しくなるまでやりこむ。

そしてその付加価値の生まないと思っている業務を

なくすというよりは、そこから上司が想像してもいない

ような付加価値を生み出すことに力を入れてみるな。






えてして上司からの命令は理不尽に思えることが多いけれど

その時には理不尽に思えても実は後から思い返すと、あー

あれはああいうことだったんだなって思うことは多いはず。

なのでまずはその理不尽さに不満をぶつけるよりも

ぐいっと飲み込み、楽しんでみることをオススメします。

その理不尽さを通り越したところでまた全然別の景色が

見えるということを信じて。







何でもそうなんだけど、結果が見えないところで

頑張るのって辛い。

でも結果が見えない(保障されない)ところでどれだけ

セルフモチベートして頑張れるか。






同じ仕事をするにしても自分で

「あー、この仕事やったって自分の将来にも

何にも繋がらないや」って思って仕事するのと、

「これをやったら自分のキャリアアップになる」と思って

仕事に向かうのとどちらがいいか。






付加価値を減らすことはすぐには出来なくても

どう取り組むかによって自分の付加価値を高めることは

心がけ次第でいつでも出来る、そんな風に僕は考えてます。
新卒でコンサルティング会社に入社した当時、配属先の

クライアント先で直属の上司に言われたことで

今でも思い出すことがあります。






それはクライアント先で終電間近まで仕事をして今日は

仕事したなぁって思ったときでした。







上司:「今日はどんな仕事した?作った資料見せて?」

僕:「はい、こちらです。」

上司「。。。。」

僕:(うーん、まずかったかなぁ。。。)

上司:「お前さ、これいくらで買う?5万円で買う?」

僕:「買わないですね。。。」

上司:「クライアントはお前に一日いくら払っているか、知ってる?」

僕:「はい。。。」

上司:「だったらその価値に見合うものをちゃんと作れよ。」






ガツンときました。あー、仕事した気になっていたけど

全然出来てなかったということを知って。

その時初めて、自分の付加価値というのは、そこにかけた

時間じゃなくてアウトプットで出さないと駄目だ、

ということを実感しました。







会社にいても、実は本当の意味で

付加価値を産んでいる時間は意外に少ないもの。

ぼーっとウェブサーフィンしたりとか、

誰が使うのかよく判らない数値を単に取りまとめたりとか、

パワポのアニメーションに凝っていたりとか、

ダラダラとtwitterを見たりとかあせる








組織全体のパフォーマンスを上げていくためには

まずひとりひとりが業務の付加価値を高め、

かつその時間を増やすことが必要となります。

つまり付加価値をいかに増やしていくかの視点としては下記の3つ。







1.付加価値を産んでいる時間をいかに増やすか

2.付加価値が低い業務の時間をいかに減らすか

3.付加価値の質をいかに高めるか。







この中で一番取り組みやすいのは、「2」のところ。

ここを減らせば、必然的に「1」を考えるようになる。







普段当たり前だと思ってやっているやり方や考え方を

ゼロベースで本当にそれが必要なんだっけ?

なんでやるんだっけ?と考えてみることで

そういった業務自体をなくしたり、

大幅に時間短縮することが出来ます。






そしてそういった改善の積み上げが組織全体に対しても

ボディブローのように効いてくるもの。

仕事した気になって満足するのではなく、実際に

付加価値を自分がどれだけ産んだのか、という視点で

仕事に取り組んでいきたい。
昨年の夏にCAのND局でやった野外研修の中で

書いたメモが出てきた。







チームで結果を出すためには

・目標を決める

・相手の考えを聞く。

・自分が回りにどう助けて欲しいか言う。

・本気のスイッチを入れる。自分も周りも。







なんか久しぶりに見てちょっと気合が入った。

今日も一日、本気のスイッチ入れて頑張るぞ。
よくインタビューなどで好きな本を教えてください、

という質問に対して挙げることが多いのが

塩野七生さんの「ローマ人の物語」と

「海の都の物語 ヴェネツィア共和国」の2冊。

ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) 新潮文庫/塩野 七生

¥420
Amazon.co.jp

海の都の物語〈1〉―ヴェネツィア共和国の一千年 (新潮文庫)/塩野 七生

¥420
Amazon.co.jp








両方とも結構なボリュームなのですが実に面白い。

歴史上、1000年以上続いた国はローマ帝国と

ベネツィア共和国の2つだけなのですが、この2つの国家に

ついて書かれたのが、まさに上記の本。








1000年続く国家というのはどういう国か。

逆に言うとほとんどの国家は1000年も持たずに国家としては

滅んでしまったのはなぜか。

こういったことを歴史のミステリーとして捉えるのではなく、

実体験と紐付けて読むと面白さが倍増します。








CAグループという連結経営の中でECナビという会社の

経営を任されている身としてだけではなく、

ECナビグループとしての子会社を含めての

連結経営を考える上で非常に参考になった本でもある。







まだ読んだことの無い人はぜひ読んでみてください。

オススメです。
昨日、野田にあるとある学生ベンチャーを訪問してきました。

まさにタコツボのような一軒屋の中で(笑)、

20人以上の学生達が必死にiPhoneアプリを作っていた。







先日、観た映画「ソーシャルネットワーク」に出てきた

カリフォルニアの家とは比べようはないけれど、

それでも同じ熱気と可能性を感じました。







同じ学生であっても、アルバイトをして遊んでいる人が

いっぱいいる中で、部屋にこもってアプリを作り続けるのは

まさに暗闇の中で走り続けるみたいなものだと思う。

結果がいつ出るかわからないなかで。







それでも僕はそういった彼らを評価したいし、

結果を求めて努力し続けるというプロセスと時間を評価したい。






学生時代に一見すると嫌な事、苦しいことから逃げて

『楽』をしようとするということは簡単。

そして今の世の中はある意味、要領よくやればそれでも

普通に生きていくことが出来てしまう。

でもそうやって『楽』な道ばかり選んでいては

実はどんどん人生が『楽しく』なくなる。






なぜなら『楽』をするということはほとんどの場合、

何もやらない、何も挑戦しない、ということになりがち。

でも本気で挑戦しなければわからないこと、

得られないものが世の中にはある。

『楽しさ』とは本気で何かに取り組んだ時に初めて

得られるものなんじゃないかと思うんだよね。

そしてその『楽しさ』は一度知ったら、病み付きになる(笑)。






そんな『楽しさ』を求めている人であればぜひ

ECナビに来て欲しいなと思います。

新卒採用はこちらでやっています!

http://ecnavi.co.jp/recruit/fresh/





もちろんさまざまな部署で中途採用でのエンジニアも募集しています。

http://ecnavi.co.jp/recruit/career/#ability1

ECナビ事業本部 WEBエンジニア
㈱adingo WEBエンジニア
システム本部 WEBアプリケーションエンジニア
システム本部 iPhoneアプリエンジニア
システム本部 Androidアプリエンジニア




一緒にミチを切り拓いていこう!