お陰様です。
開運氣学アドバイザー中田真央です。
12月22日は【冬至】です。
冬至とは二十四節気の一つで、一年で最も日が短く、冬が極まって頂点に達する時であり、この日を境に日は伸びて、春へと向かいます。
そのため、北半球では1年中で昼がいちばん短く、夜がいちばん長くなる日を意味します。
冬至の別名は「一陽来復(いちようらいふく)の日」。中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくると言われています。
また、「その道を反復し、七日にして来復す」という易の卦の地雷復(ちらいふく)で冬至を表す卦であります。
つまり、陰が極まって陽が復ってくる分岐点であり、「七日にして来復す」とは、陽の極みであった夏至から数えて七か月、七回の変化をして陽が戻ってくることです。
冬至に「かぼちゃ」を食べる風習がありますが、これは運盛りと言われる開運アクション。
かぼちゃの別名は南瓜(なんきん)。
冬至を境に運も上昇するとされているので、「ん」のつくものを食べましょう。
私は、9月に伊勢神宮に行った時に伊勢うどんにハマってしまいました。ですので、「ん」繋がりで、うどんを食べようと思い、伊勢うどんセットをポチしました。
私は、これで運盛り!!
うんを付けようと思います。
さて、冬至の食べ物として、
かぼちゃと小豆の煮物がありますが
中国最古の医学書『本草』には、小豆は「鬼毒を殺し、痛みを止める」と記載されており、小豆は厄祓いにもなるのですって。
赤色は、厄除け
小豆は赤い食べ物になります。
冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから、冬至を境に運が向いてくるとされています。
つまり、上昇運に転じる日だとも言えます。
冬至は陰の極みであり、
極まった瞬間に陽への切り替えが起きます。
普段の生活においても…
明日にすれば良いとか
今日は疲れてるからやめようとか
この次の機会にとか
私もなのですが
ついついズルズルと先伸ばしにして
しまいがちです。
今、何か迷っている人
今、まだ踏ん切りが付かない人には
リスタートの日とも言えるのではないでしょうか?
氣も切り替わるのですから
あなたの気持ちも切り替えていきましょうね。
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