2005年

キアヌ・リーブス

『マトリックス』シリーズのキアヌ・リーブスと『ハムナプトラ』シリーズのレイチェル・ワイズ共演の地獄と天国の狭間で生きる人間を描いた新感覚ムービー。独特の映像を作り出したのは、ミュージック・クリップで活躍中のフランシス・ローレンス監督。キアヌ演じるコンスタンティンが悪魔払いのために用いる数々の謎めいたアイテムも要チェック。

かつて2分間だけ自殺に成功したことで、天国行きを閉ざされたジョン・コンスタンティン(キアヌ・リーブス)。天国に行くために自らの特殊な能力を生かして、悪魔払いのエクソシストとなるが……。












キアヌってこういう役がハマるよねー
あと、ティルダ・スウィントンも、こういう聖なる役みたいなのハマる。


何気に、目に見えない何かに興味があるので、こういう話は好き。だからマトリックスも好き。
この作品のキアヌはめちゃくちゃカッコ良い。




ティルダ・ウィンストン













2014年

マイケル・ダグラス
ロバート・デ・ニーロ
モーガン・フリーマン
ケヴィン・クライン


マイケル・ダグラス、ロバート・デ・ニーロ、モーガン・フリーマン、ケヴィン・クラインら大物オスカー俳優たちが豪華共演を果たしたドラマ。老いても気持ちだけは子ども時代から変化のない友人たちが、ラスベガスを舞台に大騒ぎする一夜を描き出す。監督は『ナショナル・トレジャー』シリーズなどのジョン・タートルトーブ。友情に夫婦愛に恋愛などさまざまな要素が絡み合う極上の物語に引き込まれる。

58年来の親友同士であるビリー(マイケル・ダグラス)とパディ(ロバート・デ・ニーロ)、アーチー(モーガン・フリーマン)とサム(ケヴィン・クライン)。彼らの中で唯一独身のビリーが年下の恋人と結婚することになり、仲間たちがラスベガスに集結する。独身最後のバカ騒ぎとばかりにアーチーらが盛り上がる中、パディだけがしかめ面をしていた。










これはおすすめ爆笑
実は、こういう年配の方主演のってまだまだ先かなって思ってたんだけど、これは好きウインク
笑って、泣いて、感動して、悲しくて、ハッピーで...
もちろんあるんだけど、キャスト俳優人がすごい✨名演技でカッコよくてラブ
高校生の娘でさえ、マイケルダグラスに惚れてた(笑)私に似て、歳上の魅力がわかる子みたい💕


人生って、長いよね。長いからなんでもできるの。
でも、やらないと何もできなくてすぐに時が経つ。だから、自分に正直で歩みたい。


2019年  R15+指定


小栗旬が文豪・太宰治を演じ、小説「人間失格」の誕生秘話を、太宰を取り巻く3人の女性たちとの関係とともに描いたオリジナル作品。「ヘルタースケルター」「Diner ダイナー」の蜷川実花がメガホンをとり、脚本を「紙の月」の早船歌江子が手がけた。1964年、人気作家として活躍していた太宰治は、身重の妻・美知子と2人の子どもがいながら、自分の支持者である静子と関係を持ち、彼女がつけていた日記をもとに「斜陽」を生み出す。「斜陽」はベストセラーとなり社会現象を巻き起こすが、文壇からは内容を批判され、太宰は“本当の傑作”を追求することに。そんなある日、未帰還の夫を待つ身の美容師・富栄と知り合った太宰は、彼女との関係にも溺れていく。身体は結核に蝕まれ、酒と女に溺れる自堕落な生活を続ける太宰を、妻の美知子は忍耐強く支え、やがて彼女の言葉が太宰を「人間失格」執筆へと駆り立てていく。太宰を取り巻く3人の女たちを演じるのは、正妻・美知子役の宮沢りえ、静子役の沢尻エリカ、富栄役の二階堂ふみ。そのほか坂口安吾役の藤原竜也、三島由紀夫役の高良健吾、成田凌、千葉雄大、瀬戸康史ら豪華キャストが集う。








小栗旬、宮沢りえ、沢尻エリカ、藤原竜也。
みんな好きだから観たくて観たくて仕方なかったのー!それに加えて、蜷川実花が監督なんて凄い贅沢だよね。

...、期待しすぎたのかな
映像とか曲とか素敵だったよー
でもなんか、薄い...
内容が薄い...?
こんなこと書いたらファンに怒られるかな
もう一度観たい、は、無かったキョロキョロ



2019年 アメリカ

ジェイソン・ステイサム
ドウェイン・ジョンソン


世界的ヒットを記録してきたアクション『ワイルド・スピード』シリーズの通算9作目。元FBI捜査官のルーク・ホブスと元MI6エージェントのデッカード・ショウが組み、敵に立ち向かう。監督は『デッドプール2』などのデヴィッド・リーチ。ホブス役のドウェイン・ジョンソン、ショウ役のジェイソン・ステイサムのほか、敵役として『マイティ・ソー』シリーズなどのイドリス・エルバらが出演する。

元MI6エージェントのデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)と元FBI特別捜査官ルーク・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)は、政府から協力要請を受ける。内容はデッカードの妹で、肉体を改造したテロ組織のリーダー・ブリクストン(イドリス・エルバ)に襲われて行方不明になっているMI6エージェントのハッティ(ヴァネッサ・カービー)を保護するというものだった。ハッティが取り戻した人類の半分を死滅させるウイルス兵器の回収を最優先するため、二人は渋々組むことにする。









もっとカッコいいタイトルなかったんかなぁ(笑)
コンボって...(泣)

なんだろ、最近、カッコいい女性に憧れる✨
なりたいんじゃなくて、惚れるラブ



でもやっぱり、ヴィンディーゼルが出てるワイルドスピードが観たいなぁウインク

2001年 アメリカ

ポール・ウォーカー
スティーブ・ザーン
リリー・ソビエスキー

ボストンの大学に通うルイスは、ネブラスカへの帰省ついでにコロラドに住む幼なじみヴェナを拾い、大陸横断ドライブを楽しむことを計画する。だが母から連絡が入り、釈放された兄フラーをソルトレイクシティで先にピックアップすることになった。強引なところがあるフラーはルイスをけしかけ、無線で女のふりをしてひとりのトラッカーをからかい出す。しかし悪戯が度を過ぎた頃、ラスティ・ネイルと名乗るそのトラッカーの異常ぶりが明らかになる。やがて二人はヴェナと落ち合うが、それは“恐怖のドライブ”の幕開けだった……。






ポールウォーカーの映画が観たくて選んだんだけど、気持ち悪かったぁ〰️ショボーン

異常者、苦手(泣)(泣)
見えない恐怖、苦手(泣)
やられっぱなしって辛いよね、逃げることしかできないなんてね






帰省しません。


ショッピング行きません。




でも、、

ちょっとだけ、海。



外の空気吸わないと、子供が違う意味で病気になっちゃう



























2019年
吉沢亮
山崎賢人
長澤まさみ
満島真之介
石橋蓮司
大沢たかお


原泰久のベストセラーコミックを原作にした歴史ドラマ。中国の春秋戦国時代を舞台に、大将軍を夢見る少年と、中華統一をもくろむ若い王の運命を映す。メガホンを取るのは『GANTZ』『図書館戦争』シリーズなどの佐藤信介。『斉木楠雄のΨ難』などの山崎賢人、『あのコの、トリコ。』などの吉沢亮、『50回目のファーストキス』などの長澤まさみ、『銀魂』シリーズなどの橋本環奈をはじめ、本郷奏多、満島真之介、石橋蓮司、大沢たかおらが共演を果たした。

紀元前245年、中華西方の国・秦。戦災で親を失くした少年・信(山崎賢人)と漂(吉沢亮)は、大将軍になる夢を抱きながら剣術の特訓に明け暮れていた。やがて漂は王宮へと召し上げられるが、王の弟・成キョウ(本郷奏多)が仕掛けたクーデターによる戦いで致命傷を負う。息を引き取る寸前の漂から渡された地図を頼りにある小屋へと向かった信は、そこで王座を追われた漂とうり二つの王・エイ政(吉沢亮)と対面。漂が彼の身代わりとなって殺されたのを知った信は、その後エイ政と共に王座を奪還するために戦うことになる。








娘が映画館に観に行ってて、長澤まさみがめちゃくちゃカッコ良かったというので(笑)

マンガで凄く人気らしいので読んでみようと思ったんだけど、長いしエグくて女子には無理でした(笑)




確かに、楊端和(ヨウタンワ)カッコ良かったラブ
続編が観たいなぁ➰


2019年

人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が旅を続けるなかで友情を深めていく姿を、実話をもとに描き、第91回アカデミー作品賞を受賞したドラマ。1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒として働くトニー・リップは、粗野で無教養だが口が達者で、何かと周囲から頼りにされていた。クラブが改装のため閉鎖になり、しばらくの間、無職になってしまったトニーは、南部でコンサートツアーを計画する黒人ジャズピアニストのドクター・シャーリーに運転手として雇われる。黒人差別が色濃い南部へ、あえてツアーにでかけようとするドクター・シャーリーと、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに、その旅に同行することになったトニー。出自も性格も全く異なる2人は、当初は衝突を繰り返すものの、次第に友情を築いていく。トニー役に「イースタン・プロミス」のビゴ・モーテンセン、ドクター・シャーリー役に「ムーンライト」のマハーシャラ・アリ。トニー・リップ(本名トニー・バレロンガ)の実の息子であるニック・バレロンガが製作・脚本を手がけ、父とドクター・シャーリーの友情の物語を映画化した。監督は、「メリーに首ったけ」などコメディ映画を得意としてきたファレリー兄弟の兄ピーター・ファレリー。アカデミー賞では全5部門でノミネートされ、作品賞のほか脚本賞、助演男優賞を受賞した。








友達推薦の映画。

苦しくもあり、温かさもあり、笑いもあり、涙もあり。

私の生まれる少し前の実話。人種差別が私の生まれた時代にもあったんだと思うと、世界の時間の流れは早いなと。てか、
私がすでに長ーく生きてるって事にもなるのか...(泣)




いい映画をすすめてくれる人、惚れる(笑)


仕事から帰宅したら、
娘がダルゴナコーヒー作ってたルンルン








材料は、
イエローハートインスタントコーヒー
イエローハート砂糖
イエローハート牛乳






最初はビニール袋でシャカシャカしてたけど、
結局は仕上げにハンドミキサー出してきた(笑)





上手い具合に、牛乳の上に浮くんだね〜キラキラ
空気の泡の力!




牛乳ムースフォームがいい感じに口に入ってきて美味しかったラブラブ





お試しくださいラブラブ






コロ助騒ぎでストレス溜まりまくってます。





出掛けられない。


いや、、出掛けてるけど、マスクしてるじゃん?
マスク、嫌いなんです。
肌荒れするんです。
息苦しくなるんです。
この間なんて、仕事中倒れかけたからね、ホントに。。




それから、接触できないじゃん?

映画観るにしても席を空けて座らないとだし。

うつしちゃいけないから濃厚接触控えるじゃん?

自分より相手を重んじる日本人精神ですからね(笑)





あとは、買いだめ?

マスクもアルコールもないし、お米も最近品切れ気味だし。

我が家はマスクもアルコールも備蓄あったから良い方だけど、週末になるとドラストに長蛇の列ができてるのはやっぱりよくないよね。ない人には届けてあげたい。備蓄しててもいつかは無くなるから、早くシャープさんやアイリスオーヤマさんのマスクを店頭に。。






スタバの席も、心なしか離れてます。


店員さんも、距離を置いた接客です。












でもさ、人ってこういう時、やっぱり寂しくなるのかな。

寂しくなるというか、暇なのかな(笑)



懐かしい人からの連絡が最近途絶えません。

コロナ騒ぎをいい事に連絡しようという魂胆か?(笑)




でも、それでも懐かしい人を思い出したり、気に掛けたり、心配したりするって、良いよね。

震災の時は、必死で安否確認した記憶あるけれど。






どっちにしろ、この騒ぎじゃ会えないけどねショボーン