2020年

『スーサイド・スクワッド』で、ジョーカーの恋人として登場したハーレイ・クインが主人公のアクション。ハーレイ・クインが、裏世界を支配するブラックマスクと戦う。ハーレイ・クインを『スーサイド・スクワッド』に続いてマーゴット・ロビーが演じ、ブラックマスクに『スター・ウォーズ』シリーズなどのユアン・マクレガーがふんする。監督はキャシー・ヤンが務める。

ジョーカーと別れたハーレイ・クイン(マーゴット・ロビー)は束縛から解放され、街にはびこる悪党が敵意を持つほど暴れまくっていた。謎のダイヤを盗んだ少女をめぐって、裏世界を支配するサイコパス、ブラックマスク(ユアン・マクレガー)と対決することになった彼女は、くせ者ばかりを集めてチームを作り上げる。






スーサイド・スクワッドを観たなら、これも観ないとねウインク
て事で、観てきました➿
世間は、
コロナウイルス🦠で大変な春分の日の祝日。
新しいお店もオープンしたってのに、空いてるよ➰

もちろん、映画館もガラガラ...
平日以下...


2人で行っても、隣の席をあけて座らなくちゃいけないのショボーン
広々だけど、なんか寂しいよねー
まぁ、仕方ない!





マーゴット・ロビーの可愛いさは変わらずだったょラブ

帰宅して今は、スーサイド・スクワッド観て復習してます(笑)




サントラ買うぞ爆笑ルンルンルンルン




2012年 アメリカ

マーク・ウォールバーグ
ミラ・クニス

『ザ・ファイター』のマーク・ウォールバーグ主演のドタバタ異色コメディー。命が宿ったテディベアのテッドと自立しきれていない中年男のコンビが巻き起こす騒動を、にぎやかなタッチで映し出していく。監督とテッドの声を務めるのは、テレビアニメ「ファミリー・ガイ(原題) / Family Guy」などの製作に名を連ねるセス・マクファーレン。固い絆で結ばれたテッドと主人公に嫉妬するヒロインを、『ブラック・スワン』のミラ・クニスが演じる。かわいいルックスとは裏腹に、言動すべてがオッサンなテッドには爆笑必至だ。

いじめられっ子からも無視される孤独なジョンは、クリスマスプレゼントとして贈られたテディベアと友人になれるように祈る。彼の願いが通じたのか、テディベアに魂が宿り、ジョンにとって唯一無二の親友テッドとなる。それから27年の月日が経ち、中年となっても親友同士であるジョン(マーク・ウォールバーグ)とテッド。一緒にソファでくつろいでは、マリファナをくゆらし、映画を楽しんでいる彼らにジョンの恋人ロリー(ミラ・クニス)はあきれ気味。ジョンに、自分とテッドのどちらかを選べと迫る。







あのマーク・ウォールバーグがコメディをやるなんてびっくり
これ、確かにR指定必要だね(笑)
こんなに面白いのに子供観れないのは残念だけど、仕方ないわぁ笑い泣き
『Ted 2』が気になるけど、プライムビデオで買わないといけないやつだったぁ。。

てかさ、
35歳でこの子供っぽさは、私には無理だ(笑)


2002年 アメリカ R18+指定



ロンドンに住み始めて18カ月のアリスは、謎めいた登山家アダムと出会い、官能的な体験を経て電撃結婚する。しかし、結婚したアリスのもとに無言電話やアダムとの関係を警告する匿名の手紙が届き、彼女は夫の過去に疑問を抱くようになる。「さらば、我が愛/覇王別姫」の陳凱歌(チェン・カイコー)監督が欧米での監督作を捜していることを知った「ツインズ」のプロデューサー、アイバン・ライトマンが脚本を送って実現。






中国映画界の巨匠チェン・カイコー監督がハイウッド進出で撮り上げたエロティックサスペンス。
巨匠監督だからと期待して観てみました✨




恋に溺れて、愛に従順で、全てを知りたくて、、

でも、それを壊そうとする人もいて、、。



溺れるのは怖いけれど、溺れる時って止めることができないんだよね。疑いないときにそれが起こるんだよね。




経験を重ねる毎に溺れられなくなる。
構えて恋愛するようになるからね。
でも、
歳を重ねても溺れる恋愛に憧れるんだよね(笑)




そろそろ、恋愛解禁かなぁ〰️

久しぶりに、ひとりでスタバ。
ここ最近、ずっと、お昼は家で娘と食べてたからさぁ、、たまにはひとりでゆっくりしたかったんだよね口笛

娘との時間がイヤな訳じゃなくて、娘もデートでいないし、それなら私も好きなように過ごそうかなと照れ



『バタースコッチスコッチ コーヒージェリー フラペチーノ』
エクストラホイップ



ソースも増し増しの方が好きかもラブ









えっ、東出が謝罪会見!?(笑)





ホワイトデーにいただきました爆笑


村恭ムラキョウのクレープ


存じてなくてすみませんアセアセ
なんか、有名みたいです。
いちじく好きなので、2つ!
さくら
いちご
スイートポテト



いちじく美味しかったぁラブ
ホイップたっぷりで、コンポートされたいちじくが上に乗ってる感じ!

小倉とかマロンも美味しいんだって!
食べてみたいなぁルンルン











彼が選んだものは、バスキンロビンスのセットブルーハーツ

いまの31はドラえもんなのね音符



『ママと一緒に食べてね』と言ってくれたんだってブルーハート

ひとつだけ、もらいましたルンルン






もうひとつ食べたいなぁ。。チュー

ホワイトデーです。
あ、1日早い(笑)




院長からいただきました照れ


CLUB HARIE-クラブハリエ





これ、大きいホールキラキラ

娘に見せたら、すぐ分かったみたいでさ(笑)
『あ、ハリエじゃん!お昼ご飯これ食べよルンルン





で、お昼ご飯(笑)


高級バウムクーヘンを、
フォークで食べましたナイフとフォーク

もちろん、食べきれないですよアセアセ
だって多いもんアセアセアセアセ


贅沢なお昼ご飯でしたイエローハーツ
残りは美味しい紅茶コーヒーと一緒にいただきますラブラブ


2014年 フランス PG12
原題 Yves Saint Laurent

ココ・シャネルやクリスチャン・ディオールと並び称されるフランスのファッションデザイナー、イヴ・サンローランの伝記ドラマ。若くしてファッション界の寵児(ちょうじ)として活躍する裏で、孤独と重圧に押しつぶされそうになっていた彼の素顔に迫っていく。メガホンを取るのは、『パリ、ただよう花』などに出演した俳優のジャリル・レスペール。『キリマンジャロの雪』などのピエール・ニネが、繊細で複雑なイヴの内面を見事に体現する。次々と現れては画面を彩る、ピエール・ベルジュ-イヴ・サンローラン財団所有の貴重な衣装も大きな見どころ。

1953年、パリ。亡きクリスチャン・ディオールの後継者として関心を向けられるファッションデザイナー、イヴ・サンローラン(ピエール・ニネ)。デビューを兼ねた初コレクションを成功させた彼は、21歳にしてファッション業界の天才としてあがめられる。そんなイヴとディナーで出会ったピエール・ベルジェ(ギョーム・ガリエンヌ)は、その才能に惹(ひ)かれると同時に恋をする。ベルジュは仕事でもプライベートでもパートナーとしてイヴを支え、彼の名を冠したブランドを一緒に立ち上げてファッションの革命をもたらしていく。










好きなブランド、イヴ・サンローラン。
デザイナーの世界がこんなにも過酷で、孤独で、ストイックで...
どんな世界もそうなんだろうけども、世界のプロフェッショナルってやっぱり普通じゃないよね。

でもさ、やっぱり愛がないとダメなんだよね。
愛がないと、良い作品が作れない。
発想、インスピレーションが沸かないんだろうな。出逢いも大事。





蟹しゃぶ食べてきたーかに座


新潟駅前弁天通り
黒毛和牛と味噌とチーズ『鍛治二丁』


ラクレット食べたくて行ったんだけど、
蟹しゃぶついてきた〰️(笑)






炙りラブ

ビール美味しく飲んでたはずだけど、
笑い過ぎて食べるの忘れてしまったよ(笑)
壁を挟んだ向こう側にはなんと、W不倫してる人がいるみたいでね、声が大きいから話が筒抜けで(笑)
好きとか嫌いとか忙しそうでした。。
修羅場にならない事を祈るよニヤリ









のんだか飲み直したくて?
マリスコへ。




天草の牡蠣、美味しかったなぁ照れ





大振りの牡蠣フライ、
ジンジャーハイボールに合う!!



合う、合わないってあるけれど、
ココは合うけど、アレは合わないもあるけれど、
ココだけ合っても、アレが合わないとやっぱ嫌だよねぇ。。

って感じ?
みんなそんなので揺れてる訳だ(笑)




2017年 アメリカ


トム・ハンクス
エマ・ワトソン


『美女と野獣』などのエマ・ワトソンがトム・ハンクスと共演した、巨大なソーシャル・ネットワーキング・サービスがもたらす脅威を描くサスペンス。SNS企業に就職し、自らの24時間を公開することで世界中から注目されるヒロインを通して、想像もしなかった事態を映し出す。監督を『人生はローリングストーン』などのジェームズ・ポンソルトが務める。ジョン・ボイエガ、カレン・ギラン、エラー・コルトレーン、ビル・パクストンらが共演。

世界一のシェアを誇るSNS企業「サークル」に勤めることになったメイ(エマ・ワトソン)。サークルの経営者ベイリー(トム・ハンクス)は、オープンでシェアし合う社会を理想としていた。ある日、新サービスが発表され、メイは自らの24時間をネットワークで全世界に公開するモデルケースに選ばれる。すぐさまメイは1,000万以上のフォロワーに注目されるようになるが……。







トム・ハンクスに会いたくなり...
エマワトソン可愛いなぁ。。


アメブロもFBも、「いいね!」を気にせず書いてる私にとってはそれほど恐怖を感じるものではなかったけれど、社会問題として問題になったよね。問題になったけど、今はもう、勝手にどーぞ的な扱いで放置されてる部分もある気がするよね。
なんでもそうだけど、プライバシーの権利は必要で、侵略は不幸の入口だと言うこと。