〈断捨離®〉「常識」が制限になる⁈ | 断捨離®トレーナー きたむら倫子@東京江戸川 還暦からもっと愉しく、よりごきげんに!

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「私なんて...」と言っていた私が、断捨離で「還暦過ぎて、こんなに愉しくなるなんて!」と大きく変わりました♪

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きたむら倫子です。

 

 

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7月6日(土)

食べて、飲んで、話して♪@東京湾納涼船

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ひたすら写真の断捨離 無料体験会

7月3日(水) 10:00~11:00

 

「続ける断捨離」無料体験ダンシャベリ会!

 
 

 

  次妹との話にモヤッときて気づきました。

 

 
久しぶりに感じました。
 
 
断捨離前はコンプレックスを感じていた次妹に対して
それを感じなかったことに驚いた!と
ブログで書いたばかりなのに...です汗ショボーン
 
 
母の葬儀の後の様々のことで
時々実家で集まります。
 
あることについての次妹の反応に
モヤっときたのです汗汗
 
そして、思ったのです。
 
妹は「常識だからこうすべき」の制限がない
なのだと。
 
 
昔から、常識には疎い人ではありました。
でも、今回はそういうことではなく
 
「この件」については
その人の希望を通してもいいのではないか。
あんなに何度も私たちに頼んできているのだからと。
 
それが、一般的にはそうではない
そうしないことだとしても...
という判断をしたこと。
 
そう自分で判断できる、判断していることに
モヤっとしたのだと思うのです。
 
そのことに対して私は
「それがいい。そうするのが良いのでは?」
本当は思っているけれど
 
まだ、そう言い切れない自分がいることに
ジャッジをしているのだなと。
「私は、まだまだだな~」って....
 
 
『言い切れない』理由は
「非常識」だと思われたくないからかな....
誰が....?! 誰に....?!
 

 

 

 
少し頭の中が整理されました。
 
 
モヤッとしたとき
「どうしてそう思うのだろう?感じるのだろう?」と
ベクトルを自分に向けると
見えてくるものがありますね。
だから、モヤッとしたときは自分を探るチャンス!
 
そして、私の中にある
「常識」が制限になることも
改めてわかりました。
 
 
さあ、どうするか?
どうしたいのか?
 
考えます。
 
 
 
7月31日(水)20:30~21:30 スタート!

 

満員御礼ベル

 

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