ちょっと勇気を出して「言って」みたら、何かが変わるとパックンが! | 断捨離®トレーナー きたむら倫子@東京江戸川 還暦からもっと愉しく、よりごきげんに!

断捨離®トレーナー きたむら倫子@東京江戸川 還暦からもっと愉しく、よりごきげんに!

「私なんて...」と言っていた私が、断捨離で「還暦過ぎて、こんなに愉しくなるなんて!」と大きく変わりました♪

「知らない人2人と会話しなさい」

 

お笑い芸人パックン・マックンの

パトリック・ハーランさんが

 

ある大学のコミュニケーション学を

教えていたときに

 

学生に出した課題です。

 

 

~~小さな「やったらできた」で

   よりごきげんな毎日を音譜~~

 

 

 

ご訪問いただき、ありがとうございます。

 

やましたひでこ公認

断捨離®トレーナーの

きたむら倫子です。

 

 

 

 

 

この課題、

 

パックンが出した課題のうち

学生たちがダントツに

 

「難しかったけれど成果があった」と

言ったことだとか。

 

 

以下、今日の朝日新聞から

 

↓ ↓ ↓

 

この課題にある学生は

 

コーヒーショップに行って

他の席が空いているのに

 

「相席よろしいですか?」と

見知らぬ人に声をかけ

 

リポートを書かなくてはならないので

 

と助けを求めたそうです。

 

すると、その相手が

我が社へ就活においでと誘ってくれたと。

泣ける後日談つきでした。

 

力を貸してくださいと言われると、

相手は意外に喜んで

「自分にできることなら」と

心を開いてくれるのですね。

 

自分をオープンにして

こまっていることを言葉にするのは

ためらいがあるかも知れないけれど

やってみる価値があります。

 

ではなぜ聞く勇気がでないのか?

恥をかきたくないと言う理由の他に、

 

こんな質問は聞く価値があるのかという

自己過小評価が潜んでいると思います。

 

それに対する僕の持論は

 

「唯一のバカな質問は聞きそびれた質問だけ」

 

です。

 

湧き上がってきた疑問は

その時解決すれば自信になっていくはずです。

 

↑ ↑ ↑

 

引用はここまで。

 

 

こんなこと言ってもいいかな?

こんなこと聞いたら恥ずかしい!

 

なんて思うことありますよね?

 

 

 

でも、例えば失敗したことを

 

「こんな失敗をしちゃったんだよね~」と

言って出すだけで、

 

その気持ちも言葉と共に飛んでいって

心が軽くなるベル

 

 

 

 

私も、ちょっと失敗して落ち込んだ時

話す相手がいなかったら

夫でもいいから捕まえて

 

「ちょっと、聞いてよ。

こんなことしてしまって、、、、、、」

 

なんて言ったりします爆  笑

 

何となく夫に言うのは恥ずかしいけれど

それをずっと溜め込んでいる方が

 

私の場合、精神上ずっとよろしくなくてあせるあせるあせる

最近、在宅勤務で家にいることが多いから

友達にLINEするより、捕まえるのが楽なのもあるかも、、、笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

もしかしたら

意外なヒントがでてくるかも⁉️


しれないしね😉


 

 

言って、出してしまう

 

心の中にためこまない!

 

勇気をだして伝えてみる

 

 

 

それだけで、

きっと何かは動くはずベル

 

よかったら、お試しあれ!

 

ランキングに参加しています。

応援のポチ!お願いします!!

ダウンダウンダウン

にほんブログ村 その他生活ブログ 断捨離へ にほんブログ村 その他生活ブログ 断捨離トレーナーへ
 

 

10月2日(土)やましたひでこ講演会 in 岐阜