少年時代にヤンが受けた教育は通信教育だけだった。


 これは、幼少の頃から父親の交易船に乗って、1年の大半を宇宙暮らしをしていた事が原因だった。
 同年代の友達が1人もいないので、学校に行きたいと思った事はある。
 だが、ヤン自身は、通信教育を苦痛に感じた事はなかったし、父親に「学校に行きたい」と言った事もなかった。
 それに、父のヤン・タイロン自身も通信教育だけで学業を修めていたので、息子を学校に通わせるという考えが全くなかったのだ。


 だが、1度だけフェザーンの学校に通った事がある。
 それは、ほんの3ヶ月の間だけであったが・・・。


 父親のタイロンは交易商人で、小さいながらも会社を持っていた。
 商売は下手ではなかったので、気質的にはフェザーン人に近かったのかもしれない。


 息子であるヤンを自分の交易船に乗せ、手広い商売で宇宙を行き来していた。
 だが、タイロン達は今までフェザーンに降り立った事は1度もない。
 ハイネセンやテルヌーゼン等の自由惑星同盟側の星に品物を運ぶ・・・そんな交易パターンだったのである。
フェザーン外周には行った事があるが、今までフェザーンには行った事がなかったのだ。


 ところが、ヤンが12歳の頃、どうしてもフェザーンに直接行って、その目で確かめなければならない商品があった。
 実は、タイロンはその商売にはあまり乗り気ではなかった。
 何しろ、交渉に数ヶ月を要するというので、その間、他の仕事をキャンセルしなくてはいけない。。
 だが、今持ちかけられた話の儲けは確実で実入りが大きい。
 両天秤にかけて吟味した結果・・・。
 タイロンはフェザーン行きを決意する。
 どうしても時間がかかりそうだったので、タイロンは息子のヤンも連れてフェザーンの土を踏んだのだ。


 タイロンがあらゆる伝を使ってくれたお陰で、ヤンはフェザーンの私立学校に転入する事になった。
 通信教育ばかりで、息子に同年代の友人がいなかった事を、タイロンなりに多少は危惧していたのかもしれない。
 その学校で出会ったのが、『悪たれボリス』こと、ボリス・コーネフであった。
 ヤンはボリス達よりも年上だったが、ヤンが彼のクラスに転入したのは理由があった。
 ヤンの受けている教育が通信制であった為、レベル的に全日制の教育を受けているクラスでは不利だったからだ。
 そして、ヤンがフェザーンで過ごした3月の間、ボリスが繰り広げるの数々の悪戯は、大人達が舌を巻くほど大成功していた。
 ・・・ヤンが参謀然として、周到な作戦を練っていたからである・・・。




 「さぁ、皆さん、立派なフェザーン人となる為には、色々な事を若いうちに吸収する事が肝心になってきます。いいですか。同盟の公用語を覚えておくのもその為です。将来きっと皆さんの役に立つでしょう。ですから今日は、『The World 』という言葉をタイトルに組み入れて、将来どうしたいか、作文を書いてみて下さい」


 女性教師の指示で、全員、ワードプロセッサーを起動させる。


「ちぇ・・・こういうのって本当に面倒くさいなぁ・・・。なぁ、お前書ける?」
 「うん・・・まぁ・・・」


 隣の席のボリスの問いかけられて、ヤンは頭を掻きながら曖昧に返事をする。
 作文はどちらかというと苦手だ。
 しかも、出来上がった物を、皆の前で発表させられるらしい。
 通信教育ではこんな事をしなくてもいいのに、学校ってのは結構面倒なんだな・・・と、ヤンは逃げ出したい心境だった。


 ボリスはふて腐れていたが、時間が迫って来たので、キーボードを操作して、慌ててタイトル欄に、『About the business of the good in the world』と打ち込んだ。
 彼の頭の中にはフェザーン商人として出世するヴィジョンが既に出来上がっている。
 だから、面倒だと言いながらもつらつらと書き出した。


 自分の親もそのまた親も独立商人だ。
 他の親戚が雇われ商人なのに対して、我が道を切り開き、人を使う立場の商人に出世している親の事はそれなりに尊敬していたのだ。
 商売だの、利益だのの話をいつも聞かされているボリスには、この手の内容に関してなら楽であった。
 面倒なのは、この作文を同盟公用語で書く事だけだったのだ。


 一方ヤンの方も何を書いて良いか悩んでいたが、やっとの事でタイトル欄に『The investigator of the world history』と入力した。


 今まで宇宙のあちらこちらを回っていたが、将来歴史学者になるにはただ本を読むだけじゃなくて、実際にあれこれと歴史的な物をに触れて見聞を広めた方がいい。
 自分のしたい研究で生計を立てて、自由気ままに生きるのもいいなぁ・・・と漠然と思っていた。


 その為には大学に行って・・・学部は史学科。
 許しが出るかどうか分からないけれど、多分、親父なら分かってくれると思った。
 こういう勉強は通信教育では教えてくれない。
 ・・・せめて、大学ぐらいは通って、「学生生活」というものをやってみたかった。

 なりたい職業は、歴史学者・・・。


 父親のタイロンは自由気ままなタイプだったし、組織に縛られたりしないで自由に出来る仕事がいいな・・・と思っていたのだ。
 その為には、世界を広く見て回った方がいいはずだ・・・。
 自分の知る限りの歴史研究家には、そういう自由人っぽい人が多かったし、ヤンは本などを読んで、彼等に憧れを抱いていたのだ。

 
 こうして、この作文を書いた3日後、父親の仕事の終了で、ヤンは学校を転出してフェザーンを後にした。





 そして、それから数年後・・・。
 歴史学者になって自由に生きたいと望んでいたヤンは、彼の思惑とは別に軍人になっていた。
 自分が最もなりたくなかったであろう職業に就いてしまった。


 だが、自分の思いとは裏腹にヤンは、天才的な戦略家であり、その才能故に不本意な出世を遂げた。
 結果・・・組織から抜け出すのが困難な状況になっていた。

 一方ボリスは子供の頃から思い描いていた通りに順調に独立商人となり、やがてヤンと再会する。


 ヤンと再会した時に、ボリスは不意に子供の頃の作文の事を思い出して、ヤンに「懐かしい話」として切り出してみた。
 ヤンは半分忘れかけていたが、ボリスに「お前さん・・・確か世界史研究家って書いてたぞ」と言われて、漸く思い出した。


 「・・・あぁ、思い出した。作文を皆の前で読まなくてはいけなくて恥ずかしい思いをしたんだよな。結局歴史研究家にはなれなかったなぁ・・・。自分でもまさかこういう人生を送ろうとは思っていなかったよ。だけど、別の意味では見聞を広められたかもしれない・・・かな。ま、そう思わないとやっていられないんだけどね」
 
 ヤンは微かに笑って紅茶を啜った。


 (確かに人間ってのは、思うように事が運ぶのは稀なんだよな・・・)
 
 順調そうに見える自分自身にだって色々あった事を思い出したボリス。
 彼もまた遠い昔を懐かしむように、ユリアンの淹れてくれたシロン葉の芳香漂う紅茶に舌鼓を打った。




 THE END



 
 100のお題での作品です。


 「the world」・・・何を書こうか迷いました。
 このタイトルで書くのは難しかったです。

 英語なので、ヤンのいる世界を書いてみたかった。


 でも、最初にネタというか、案にしたのはヤンは登場するけど、全く別の話でした。
 しかもその話は途中で挫折して。


 それで帝国サイドの話にしようかな・・・とか、色々悩んだ末に、舞台をフェザーンにしてみました。


 ボリスとヤンは子供の頃に面識あるし、第一、ボリスはイワン・コーネフの従兄弟だって思い出して。
 うう・・・適当。


 でも、このタイトルでどうやって話を書けと??

 私・・・英語って凄く苦手なんだよねぇ・・・。
 高校生の頃に英検4級を受けて見事に落ちたしね。
 英検はそれ以降受けてない・・・それほど英語は苦手だって事で・・・。
 
 とにかく、どうするか悩んで悩んで・・・こんなものになりました・・・爆!

 駄作でスミマセンが・・・><;


それと白状しますと、私はヤンのファンですが、ヤンで二次小説・・・意外と難しいです。

 それは、ライ&キルでもそうなんですが。


 ここまでの作品を読んで、ライ&キルが出てないね・・・と思った人、鋭い!!


 あと、双璧も・・・書いてないや。

 ロイエンタールだけとか、ミッターマイヤーだけ・・・ってのはあるんだけど。


 これらは、他の方が書いているので、私は目立たない人を書こうと思っているからかもしれません。


 その内に書くかもしれませんが・・・ご容赦下さいませ。




 ヨブ・トリューニヒトのファン・・・いるだろう、いるよね??

 少数派だろうけど、多分、いるはず。


 いや、ファンでなくてもいいんだ。


 ヨブちゃんのファンと、ヨブちゃんの声を演じている石塚運昇さのファンなら、テレビ朝日系列で、土曜日の17:55~18:00にやっている、5分の帯番組をおススメしたい。


 番組のタイトルは「水彩物語<みずいろものがたり>」で、水についての話である。


 もうね、何の気なしにテレビを見ていたら、この番組が始まってね。


 声を聞いた瞬間に、「あ、これ多分・・・石塚さんだ!!」と叫んだ私。

 その時、従兄弟夫婦が来ていたのだけど、2人が「え、誰!!?」って言うから、「ヨブ・トリューニヒト」って答えたら、「えええ!!?」って。


 「ナレーション◎◎」と出なくても、誰だか分かる私の特技(?)を目の当たりにして、驚く2人。


 wikiを見たんだけど載ってない。


 それで、テレビ朝日のHPを見てみたら、ナレーションが石塚運昇さんだと書かれていたんです。


 従兄弟夫婦が見守る中、wikiを編集して、石塚さんの情報を書き換えた・・・ってか、追加した私


 私ね~ヨブちゃん自身はそんなに好きじゃないのよ。

 でもね~★

 あの声なら、ヨブちゃん好きですよ。

 カリスマ性があるのも、あの声なら納得しますわね。


 さぁ、ヨブ・トリューニヒトを演じた石塚さんの番組・・・是非、見て(聞いて)ちょ。

 しっかし、ホントに良い声だわ~・・・!!


 それから、ちょっと前にカップヌードルのCMをアニメでやってた事があったでしょ。

 「FREEDOM」
 全部DVDで持ってるんだけど、このCMで「フリーダム、カップヌードル、日清」ってナレがあったのだけど、このナレも石塚さんで、狂喜しましたっけ^^


 勿論、DVDのナレも石塚さんで嬉しかったし。


 あとANAのCMで「宇宙戦艦ヤマト」のCMがあって、デスラーが出て来るんだけど、伊武さんじゃないのね。

 石塚さんか??と思ったのだけど、HPに何も書いてないからさ。

 思い余って、ANAの広報部に電話しちゃったワタシ。


 そしたら、声優さんから了解が出たらHP上に名前を載せるとか言われて、その時は教えてもらえず。


 その後、うちにANAの広報部から電話があって、「あのデスラーは石塚さんです。了解が取れたのでHPに名前を載せました。でも、あのCMだけでよく声が分かりましたね・・・」って言われてしまいました。


 好きだから分かるんですよ・・・理由なんてないです^^@



 









 

 2006年頃、「いきなり次回予告」という面白いサイトが閉鎖してしまいました。


 残念に思っていましたが、最近、同じように残念に思っていた方が、「新・いきなり次回予告」を運営されています。


 私は2003年頃、「いきなり次回予告」で沢山の予告を作成してファイリングしてて。

 勿体ないので、ご紹介させて頂こうかと。

 なお、「いきなり次回予告」とは何か?をかいつまんで説明すると。

 3人の名前を入力すると、勝手に次回予告を作成してくれるのです。

 私が作った予告ですが、全て旧版の「いきなり次回予告」という事を付記させて頂きます。


 『いきなり次回予告』の第3弾は、スペシャル企画でお送りします。
 
 何故スペシャルかと言うと、『出演者が大して豪華で無い』のに、展示作品が20個・・・2倍もあるからです・・・。
 
 因みに私が今いるこの場所は・・・、死者の楽園・・・。
 日本語で言うと、極楽浄土とか、天国・・・そう、ヴァルハラでございます。


 あ・・・あちらから出演者の方々がいらっしゃいましたので、丁重にお迎えしなければ・・・!!!



 『我々を呼び出したのはお前か?・・・出演者が豪華で無いというのは聞き捨てならん。おい、どういう意味だ!?』
 「あ・・・これは、レンネンカンプ提督、いらっしゃいませ・・・。相変わらずお髭がキレイですね・・・」
 
 ・・・ややうろたえ気味の私。


 『ふん!髭で話を変えるつもりか?せこい女だ・・・。卿はこの俺を馬鹿にしているのか?』
 「いえ・・・あの・・・そんなつもりでは・・・。馬鹿になどしておりません。・・・滅相もございません・・・」


 一応、恐縮して見せた方が良いかも・・・と、頭を下げてみる私。


 『そうだ。豪華で無いという意味も聞かせてもらいたいのだが・・・。場合によっては・・・』
 「あ・・・モルト中将、ようこそおいで下さいました・・・。場合によっては・・・って、何やら物騒な事でも考えていらっしゃいます?」


 ますます、どう言っていいか分からずに困る私・・・。
 なにせ、モルト中将の事はあまり知りませんし・・・確か、幼帝が誘拐された時に責任を取って自害させられてしまった人だよね。
 ケスラーがちょっと可哀相だったわ・・・あの時。<助けられるなら助けたかっただろうに、モルト中将の事を・・・。


 『・・・とにかくですな、ちゃんとした理由をお聞かせ下さいませんか?我々とて、暇を持て余して寝て過ごしている訳ではないのです。小官には、エルウィン・ヨ-ゼフ2世陛下をお護りする仕事があるのですから』


 あぁ、そうか・・・ワガママなエルウィン君も死んでいるんだっけ・・・。
 ・・・って事はなにかい?
 モルトさんもお気の毒に・・・まだあのクソガキのお守をさせられているのか・・・と、思った瞬間、『・・・なに、同情してくれなくとも良い』と、涼しいお顔で言い出されました・・・。
 こっちの考え・・・読んでいるのか!?(死者はこれだから、コ・・・コワイかも~!!!T-T)
 とにかく現在のモルト中将は、生前同様に、ヴァルハラでも、ワガママいっぱいに暴れまくる幼帝の世話をせっせと焼いているらしく、引っかかれた生傷が絶えない顔をずずずいっと近づけて来られます・・・やめて欲しいわ、そういうの。


 「え・・・と、あのですね。今回の次回予告では、浮かばれない死に方をした方々を特集しましてですね・・・」
 『浮かばれない死に方・・・だと。せめて、亡くなり方をした・・・とか言えんのか!!おい、大体なぁ、死んだ奴なら他にもいるではないか。・・・それに、その浮かばれないってのはどう言う事なのだ!?説明をしろ、説明を!!』


 レンネンカンプ・・・フレデリカが自分に死化粧を施すのを上空から見ていたらしくて、ワナワナと震え出す・・・。


 『あの化粧は・・・あの化粧はだなぁ~・・・』
 「あのぅ、死化粧・・・おイヤだったんですか!?・・・もしかして、帝国には死化粧の習慣がなかったとか・・・」
 『違う・・・死化粧自体は悪く無い。その習慣なら、帝国にもある。ただな、途轍もなくセンスが悪いのだあのフレデリカって女は~!!良いのは声だけで、料理も下手くそだし、化粧だってちっとも上手くないぞ!!全く・・・なんであんな女と結婚しているのか、ヤンも物好きな男だな。私なら絶対に願い下げだ!!・・・とにかくだな、あの女のせいで、私の立派な顔は、まるで、おてもやんみたいになってしまったのだぞ~!!あぁ、思い出すだけで身震いが来る~!!』
 「・・・・・・・・・・・・」


 私は言葉を失う。
 ・・・そこにケンプ提督がが登場。
 何故かパイロット・スーツ姿で・・・やって来られてて、私はびっくり・・・。
 あぁ、そうか。
 艦隊司令官になる前は、撃墜王だったんだよな・・・きっと、ワルキューレが好きだったんだな、この人。


 『まぁ、過ぎた事だ。どうでもいいではないか。それにしても、不遇な我等を次回予告に招待してくれるとは・・・。しかも通常の2倍の20個の展示だそうだ。その点だけは、殊勝であると認めてやろう』
 「え・・・そんなぁ・・・」


 年甲斐もなく、はにかんでみたりする私。


 『卿は何か思い違いをしているのではないかな?俺は褒めたつもりはない。・・・何を赤らんでいるのだ。気味が悪い女だな・・・』
 「・・・・・・・・・ううう・・・・・・・・・」


 白い目で見なくたっていいじゃないか・・・3人ともイケズ・・・。


 『・・・で、どんなテーマなのだ?』
 「え・・・テーマ・・・。見て頂ければ分かりますが・・・」


 私は急に歯切れが悪くなるが、3人は気付いた様子が無い。


 『うむ、そうか。では、全部見終った後で感想を言わせてもらおう。・・・おい、卿等もそれでいいな?』とケンプ。
 『異存は無いが・・・』とレンネンカンプ。
 『小官もそれで結構です』とモルト中将・・・。


 ・・・と言う訳で、後で怒られてしまいそうな気配がとってもコワイ私ですが、腐った3人の物語を今、あなたにお届け致します~!!



①機動戦隊レンネンカンプ提督レンジャー!
 レンネンカンプ提督の平和を守るためケンプ提督とその仲間たちは今日も逝く!
 逝け!五人の戦士たち!!
 モルト中将「ていうか誰も帰って来た事ないよ」
 次回『モルト中将が語る戦隊事情』乞うご期待!



②「うぅ…ケンプ提督。わしはもう駄目かもしれん…」
 「何言ってんのレンネンカンプ提督っ!!しっかり!」
 暗い森の中駆け落ちの為逃てきたレンネンカンプ提督とケンプ提督…。
 ケンプ提督はレンネンカンプ提督に「しっかり」と言う…しかし、それは同時にモルト中将に言い 聞かせる為のものでもあった。。
 次号『駆け落ち中なのにモルト中将は妊娠中!』此処は暗いし2人っきり!乞う、ご期待!



③ケンプ提督の告白で揺れるチーム。
 選手権を目前に、皆の気持ちはすれ違い
 レンネンカンプ提督の一言でモルト中将が行方をくらました!
 次回「どしゃ降りの夕暮れ」…選手権まで、あと5日。



④時は幕末。幕府側と維新志士達の戦いの時は迫る。
 レンネンカンプ提督、ケンプ提督、モルト中将…。それぞれの思い虚しく、時代は時を刻む。
 そして…「ケンプ提督ー!!」一体彼らの身に何が!?次回感動の最終回!!



⑤今日は、レンネンカンプ提督とモルト中将の映画解説!
 レンネンカンプ提督「今日の話題はロミオとジュリエットでーす」
 「何で、ロミオとジュリエットというのですか?」
 モルト中将「ケンプ提督とジュリエットじゃ感動しないからさ…」
 レンネンカンプ提督「…おまえもう帰れ」
 次回「恋の行方は123です」



⑥今日はレンネンカンプ提督とケンプ提督の結婚式。
 ところがケンプ提督がいない!!
 なんとモルト中将がケンプ提督を連れ去ってしまったのだ!!
 ケンプ提督を愛してしまったモルト中将。
 結婚式はどうなる!?



⑦ケンプ提督とレンネンカンプ提督の活躍により、ようやく地球に平和が訪れた。
 そんな中、突然浮かび上がった新たな「使徒・飛来」の悪夢!!
 空から大量に降り注ぐモルト中将を前に、必死に攻防するケンプ提督とレンネンカンプ提督。
 ところが、不意を付いたモルト中将の攻撃に、
 ケンプ提督を庇ってあえなく星になってしまったレンネンカンプ提督。
 悲しみに頬を濡らすケンプ提督だったが…。
 次回、『十九番目のレンネンカンプ提督』!!「神様、あなたは残酷です…」



⑧レンネンカンプ提督とケンプ提督が、ムナゲーズを結成!!。
 だがしかし、モルト中将が「まぜてくれ」。
 ほかにも胸毛キャラが多いため、ムナゲーズぞくぞく増殖中!!(活動内容は?)



⑨闇の覇王ケンプ提督。裏の人間達も一目置く彼の存在。
 そんな冷酷無慈悲なケンプ提督が唯一心を許し、愛する人が居た。
 その名はレンネンカンプ提督。
 しかし、敵対している組織のボス、モルト中将もレンネンカンプ提督の事を愛してしまった。
 覇王ケンプ提督はレンネンカンプ提督をモルト中将から守り抜く事が出来るのだろうか?!
 次回『僕は君に狂った薔薇になる』
 真実の愛の物語が、いよいよ幕を開ける…。



⑩ケンプ提督様が所持していた小動物、モルト中将に噛まれてしまった風の谷の姫君、レンネンカンプ提督。
 しかし人と動物の心が通じ合った。
 レンネンカンプ提督「ケンプ提督様、このコ私にくださいな」
 ケンプ提督「勿論だとも。しかし…煮ても焼いても食えんぞ?」
 レンネンカンプ提督「大丈夫。イキが良いみたいだから刺身で(にやり)」
 モルト中将「っ!!??」
 次回「消化直前!!」彼女は根に持つタイプだった!?



⑪ついに始まった世界肛門括約筋選手権!!
 意気揚揚と入場するレンネンカンプ提督。すでにじまんの美ケツには高級檜割り箸がセットされている!!観客は対するケンプ提督を今か今かと待ちわびる
 が、なんとケンプ提督は、持病の裂けぢで出場できなくなってしまう!!
 今こそ立ち上がれ!!古来より伝わる@「極限!?肛門神拳」の使い手モルト中将!!!今だ!必 殺極限!?鳳凰肛門翔!!!
 次週「肛門戦士、モルト中将Z」。
 「なにぃっ!!つのだ☆ひろの☆はエロイムエッサイムじゃなかった!!!」
 来週も、この時間に「大腸、オ~~~~~ン!!」



⑫かつてモルト中将の巧妙な罠にかかり、全てを失ってしまったケンプ提督。
 でも、今は違う…。傍らには全てを受け止めてくれたレンネンカンプ提督がいるから…。
 次回 最終回 「あなたがいたから」 乞うご期待…



⑬いきなり襲い掛かってきたケンプ提督。レンネンカンプ提督は谷の底へ!
 「レンネンカンプ提督ーーーーっ!」(モルト中将)
 「モルト中将…一緒に落ちよう!!!」(レンネンカンプ提督)
 「うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」(モルト中将)
 どきどき学園ラブロマンス 次回最終回!



⑭★☆カップリング人気投票受付中☆★
 今月末までに当HPの投票用フォームでよろしく!
 今のところ本命レンネンカンプ提督×ケンプ提督、対抗モルト中将×レンネンカンプ提督ってところでしょうか。
 結果発表は「レンネンカンプ提督を幸せにしよう会」次回配本で。
 来月のイベントで初売り予定、お楽しみに!(って間に合うのか?)


⑮なんとレンネンカンプ提督は神だった!神の世界へ帰らなければならないレンネンカンプ提督。
 しかしケンプ提督はレンネンカンプ提督を愛する心を止められない。
 そこへ魔導士モルト中将が現れた!
 彼の目的は何なのか?
次回!「レンネンカンプ提督とケンプ提督の危機!二人の愛に忍び寄る影」
お楽しみに!



⑯全財産を失ったレンネンカンプ提督は、激貧生活から抜け出すために夜の歌舞伎町に繰り出した。
 クラブ〈モルト中将〉のドアを叩くが、その向こうに待っていたものは…!!

 次回、レンネンカンプ提督の夢は夜開く『No.1・ケンプ提督』お楽しみに!!



⑰レンネンカンプ提督「うっ…。まぶしい!何故モルト中将の部屋は暗いのにこんなにまぶしいの?」
 ケンプ提督「ホントだっ!スゲーまぶしい!」
 モルト中将「ふふふ…。それはおれの頭がハゲて光ってるからさ!」
 次回「蛍光灯のかわりにモルト中将のハゲ頭!?」


⑱かび臭いおしいれから出てきたアルバムを懐かしがるケンプ提督。
 そのアルバムには、初恋の相手、レンネンカンプ提督が写っていた―――。
 次回、ケンプ提督「このヒト…、誰だっけ?」
 モルト中将、君の出番はいつ―――?



⑲3年かかってやっと愛し合えるようになったレンネンカンプ提督とケンプ提督。
 今までの辛い時間を乗り越えたのに…。
 そこにレンネンカンプ提督の過去の相手、モルト中将があらわれて…。
 次回、『二人の愛は阻まれる!!』!!!



⑳ケンプ提督「俺5分前からお前の事が気になるんだ!!!」
 突然のケンプ提督の告白に戸惑うレンネンカンプ提督。
 それを目撃したモルト中将はケンプ提督に…!!!!!!
 次回「それはレンネンカンプ提督のチャックが開いてるからよ!」
   「ケンプ提督恋の病にかかる!」
   「モルト中将の摩訶不思議計画」の3本です!
 絶対見てくれよな!




 さて、如何だったでしょうか・・・。


 あ・・・真っ赤な顔をした3人が走ってくる~!!
 私は逃げます~!!


 『おい、待て!!!こいつは一体どういう事なのだ~!!何で俺とレンネンカンプがぁ~!!気色悪いではないか~!!』


 ケンプが吼えています・・・。


 『くそう~!!最低、最悪だぁ~!!化粧フェチだけじゃなくて、モ●の噂なんか立てられたくないぞ~!!うおおぉぉぉおお~!!!』


 レンネンカンプが大声で吼えながら、凄い勢いで突進して来ます・・・。
 最初は走っていたモルト中将ですが、元々かなりの高齢者・・・。
 息切れしたらしく、咳込んで、急に立ち止まってしまいました・・・。


 『な・・・何で私がこんな目に遭わねばならんのだ・・・。ううう・・・皇帝陛下を最後までお護り出来ず、ヴァルハラに来てまでこのような仕打ちをされるとは・・・。私が一体何をしたと言うのだ~!!うぉ~ん・・・』


 しゃがみこんだまま、激しく泣き出してしまったようです・・・。
 でも、困ったなぁ・・・私にはどうする事も出来ません・・・。
 うわ・・・そうこうしているうちにも、2人の提督が鬼の形相で追って来ますので、ひたすら逃げます~!
 サヨナラ~!!!


 ・・・でも逃げ切れない~!!
 幽霊だからなのか、2人とも異様に早いんですけど~!!


 ドカ!!バキ!!バコ!!ゲシ!!


 ・・・怒り狂ったケンプとレンネンカンプに、後ろから思いっきり蹴り上げられてしまいました・・・。
 しかも、回し蹴りまでされてしまいました・・・。


 (=^▽^=)でも、好きなキャラだから蹴られても・・・ちょっと嬉しいかも~・・・。←あぁ、私って変態さん!?


 さて、ここからは本当に予告。


 次回の予告はどうしようかな? 


 貴族の方々にしてみましょう・・・って事で、フレーゲル男爵、べーネミュンデ侯爵夫人、ランズベルク伯・・・門閥貴族の方々でお送りします。


 乞うご期待!!!














 さて・・・。