2006年頃、「いきなり次回予告」という面白いサイトが閉鎖してしまいました。


 残念に思っていましたが、最近、同じように残念に思っていた方が、「新・いきなり次回予告」を運営されています。


 私は2003年頃、「いきなり次回予告」で沢山の予告を作成してファイリングしてて。

 勿体ないので、ご紹介させて頂こうかと。

 なお、「いきなり次回予告」とは何か?をかいつまんで説明すると。

 3人の名前を入力すると、勝手に次回予告を作成してくれるのです。

 私が作った予告ですが、全て旧版の「いきなり次回予告」という事を付記させて頂きます。


 『いきなり次回予告』の第3弾は、スペシャル企画でお送りします。
 
 何故スペシャルかと言うと、『出演者が大して豪華で無い』のに、展示作品が20個・・・2倍もあるからです・・・。
 
 因みに私が今いるこの場所は・・・、死者の楽園・・・。
 日本語で言うと、極楽浄土とか、天国・・・そう、ヴァルハラでございます。


 あ・・・あちらから出演者の方々がいらっしゃいましたので、丁重にお迎えしなければ・・・!!!



 『我々を呼び出したのはお前か?・・・出演者が豪華で無いというのは聞き捨てならん。おい、どういう意味だ!?』
 「あ・・・これは、レンネンカンプ提督、いらっしゃいませ・・・。相変わらずお髭がキレイですね・・・」
 
 ・・・ややうろたえ気味の私。


 『ふん!髭で話を変えるつもりか?せこい女だ・・・。卿はこの俺を馬鹿にしているのか?』
 「いえ・・・あの・・・そんなつもりでは・・・。馬鹿になどしておりません。・・・滅相もございません・・・」


 一応、恐縮して見せた方が良いかも・・・と、頭を下げてみる私。


 『そうだ。豪華で無いという意味も聞かせてもらいたいのだが・・・。場合によっては・・・』
 「あ・・・モルト中将、ようこそおいで下さいました・・・。場合によっては・・・って、何やら物騒な事でも考えていらっしゃいます?」


 ますます、どう言っていいか分からずに困る私・・・。
 なにせ、モルト中将の事はあまり知りませんし・・・確か、幼帝が誘拐された時に責任を取って自害させられてしまった人だよね。
 ケスラーがちょっと可哀相だったわ・・・あの時。<助けられるなら助けたかっただろうに、モルト中将の事を・・・。


 『・・・とにかくですな、ちゃんとした理由をお聞かせ下さいませんか?我々とて、暇を持て余して寝て過ごしている訳ではないのです。小官には、エルウィン・ヨ-ゼフ2世陛下をお護りする仕事があるのですから』


 あぁ、そうか・・・ワガママなエルウィン君も死んでいるんだっけ・・・。
 ・・・って事はなにかい?
 モルトさんもお気の毒に・・・まだあのクソガキのお守をさせられているのか・・・と、思った瞬間、『・・・なに、同情してくれなくとも良い』と、涼しいお顔で言い出されました・・・。
 こっちの考え・・・読んでいるのか!?(死者はこれだから、コ・・・コワイかも~!!!T-T)
 とにかく現在のモルト中将は、生前同様に、ヴァルハラでも、ワガママいっぱいに暴れまくる幼帝の世話をせっせと焼いているらしく、引っかかれた生傷が絶えない顔をずずずいっと近づけて来られます・・・やめて欲しいわ、そういうの。


 「え・・・と、あのですね。今回の次回予告では、浮かばれない死に方をした方々を特集しましてですね・・・」
 『浮かばれない死に方・・・だと。せめて、亡くなり方をした・・・とか言えんのか!!おい、大体なぁ、死んだ奴なら他にもいるではないか。・・・それに、その浮かばれないってのはどう言う事なのだ!?説明をしろ、説明を!!』


 レンネンカンプ・・・フレデリカが自分に死化粧を施すのを上空から見ていたらしくて、ワナワナと震え出す・・・。


 『あの化粧は・・・あの化粧はだなぁ~・・・』
 「あのぅ、死化粧・・・おイヤだったんですか!?・・・もしかして、帝国には死化粧の習慣がなかったとか・・・」
 『違う・・・死化粧自体は悪く無い。その習慣なら、帝国にもある。ただな、途轍もなくセンスが悪いのだあのフレデリカって女は~!!良いのは声だけで、料理も下手くそだし、化粧だってちっとも上手くないぞ!!全く・・・なんであんな女と結婚しているのか、ヤンも物好きな男だな。私なら絶対に願い下げだ!!・・・とにかくだな、あの女のせいで、私の立派な顔は、まるで、おてもやんみたいになってしまったのだぞ~!!あぁ、思い出すだけで身震いが来る~!!』
 「・・・・・・・・・・・・」


 私は言葉を失う。
 ・・・そこにケンプ提督がが登場。
 何故かパイロット・スーツ姿で・・・やって来られてて、私はびっくり・・・。
 あぁ、そうか。
 艦隊司令官になる前は、撃墜王だったんだよな・・・きっと、ワルキューレが好きだったんだな、この人。


 『まぁ、過ぎた事だ。どうでもいいではないか。それにしても、不遇な我等を次回予告に招待してくれるとは・・・。しかも通常の2倍の20個の展示だそうだ。その点だけは、殊勝であると認めてやろう』
 「え・・・そんなぁ・・・」


 年甲斐もなく、はにかんでみたりする私。


 『卿は何か思い違いをしているのではないかな?俺は褒めたつもりはない。・・・何を赤らんでいるのだ。気味が悪い女だな・・・』
 「・・・・・・・・・ううう・・・・・・・・・」


 白い目で見なくたっていいじゃないか・・・3人ともイケズ・・・。


 『・・・で、どんなテーマなのだ?』
 「え・・・テーマ・・・。見て頂ければ分かりますが・・・」


 私は急に歯切れが悪くなるが、3人は気付いた様子が無い。


 『うむ、そうか。では、全部見終った後で感想を言わせてもらおう。・・・おい、卿等もそれでいいな?』とケンプ。
 『異存は無いが・・・』とレンネンカンプ。
 『小官もそれで結構です』とモルト中将・・・。


 ・・・と言う訳で、後で怒られてしまいそうな気配がとってもコワイ私ですが、腐った3人の物語を今、あなたにお届け致します~!!



①機動戦隊レンネンカンプ提督レンジャー!
 レンネンカンプ提督の平和を守るためケンプ提督とその仲間たちは今日も逝く!
 逝け!五人の戦士たち!!
 モルト中将「ていうか誰も帰って来た事ないよ」
 次回『モルト中将が語る戦隊事情』乞うご期待!



②「うぅ…ケンプ提督。わしはもう駄目かもしれん…」
 「何言ってんのレンネンカンプ提督っ!!しっかり!」
 暗い森の中駆け落ちの為逃てきたレンネンカンプ提督とケンプ提督…。
 ケンプ提督はレンネンカンプ提督に「しっかり」と言う…しかし、それは同時にモルト中将に言い 聞かせる為のものでもあった。。
 次号『駆け落ち中なのにモルト中将は妊娠中!』此処は暗いし2人っきり!乞う、ご期待!



③ケンプ提督の告白で揺れるチーム。
 選手権を目前に、皆の気持ちはすれ違い
 レンネンカンプ提督の一言でモルト中将が行方をくらました!
 次回「どしゃ降りの夕暮れ」…選手権まで、あと5日。



④時は幕末。幕府側と維新志士達の戦いの時は迫る。
 レンネンカンプ提督、ケンプ提督、モルト中将…。それぞれの思い虚しく、時代は時を刻む。
 そして…「ケンプ提督ー!!」一体彼らの身に何が!?次回感動の最終回!!



⑤今日は、レンネンカンプ提督とモルト中将の映画解説!
 レンネンカンプ提督「今日の話題はロミオとジュリエットでーす」
 「何で、ロミオとジュリエットというのですか?」
 モルト中将「ケンプ提督とジュリエットじゃ感動しないからさ…」
 レンネンカンプ提督「…おまえもう帰れ」
 次回「恋の行方は123です」



⑥今日はレンネンカンプ提督とケンプ提督の結婚式。
 ところがケンプ提督がいない!!
 なんとモルト中将がケンプ提督を連れ去ってしまったのだ!!
 ケンプ提督を愛してしまったモルト中将。
 結婚式はどうなる!?



⑦ケンプ提督とレンネンカンプ提督の活躍により、ようやく地球に平和が訪れた。
 そんな中、突然浮かび上がった新たな「使徒・飛来」の悪夢!!
 空から大量に降り注ぐモルト中将を前に、必死に攻防するケンプ提督とレンネンカンプ提督。
 ところが、不意を付いたモルト中将の攻撃に、
 ケンプ提督を庇ってあえなく星になってしまったレンネンカンプ提督。
 悲しみに頬を濡らすケンプ提督だったが…。
 次回、『十九番目のレンネンカンプ提督』!!「神様、あなたは残酷です…」



⑧レンネンカンプ提督とケンプ提督が、ムナゲーズを結成!!。
 だがしかし、モルト中将が「まぜてくれ」。
 ほかにも胸毛キャラが多いため、ムナゲーズぞくぞく増殖中!!(活動内容は?)



⑨闇の覇王ケンプ提督。裏の人間達も一目置く彼の存在。
 そんな冷酷無慈悲なケンプ提督が唯一心を許し、愛する人が居た。
 その名はレンネンカンプ提督。
 しかし、敵対している組織のボス、モルト中将もレンネンカンプ提督の事を愛してしまった。
 覇王ケンプ提督はレンネンカンプ提督をモルト中将から守り抜く事が出来るのだろうか?!
 次回『僕は君に狂った薔薇になる』
 真実の愛の物語が、いよいよ幕を開ける…。



⑩ケンプ提督様が所持していた小動物、モルト中将に噛まれてしまった風の谷の姫君、レンネンカンプ提督。
 しかし人と動物の心が通じ合った。
 レンネンカンプ提督「ケンプ提督様、このコ私にくださいな」
 ケンプ提督「勿論だとも。しかし…煮ても焼いても食えんぞ?」
 レンネンカンプ提督「大丈夫。イキが良いみたいだから刺身で(にやり)」
 モルト中将「っ!!??」
 次回「消化直前!!」彼女は根に持つタイプだった!?



⑪ついに始まった世界肛門括約筋選手権!!
 意気揚揚と入場するレンネンカンプ提督。すでにじまんの美ケツには高級檜割り箸がセットされている!!観客は対するケンプ提督を今か今かと待ちわびる
 が、なんとケンプ提督は、持病の裂けぢで出場できなくなってしまう!!
 今こそ立ち上がれ!!古来より伝わる@「極限!?肛門神拳」の使い手モルト中将!!!今だ!必 殺極限!?鳳凰肛門翔!!!
 次週「肛門戦士、モルト中将Z」。
 「なにぃっ!!つのだ☆ひろの☆はエロイムエッサイムじゃなかった!!!」
 来週も、この時間に「大腸、オ~~~~~ン!!」



⑫かつてモルト中将の巧妙な罠にかかり、全てを失ってしまったケンプ提督。
 でも、今は違う…。傍らには全てを受け止めてくれたレンネンカンプ提督がいるから…。
 次回 最終回 「あなたがいたから」 乞うご期待…



⑬いきなり襲い掛かってきたケンプ提督。レンネンカンプ提督は谷の底へ!
 「レンネンカンプ提督ーーーーっ!」(モルト中将)
 「モルト中将…一緒に落ちよう!!!」(レンネンカンプ提督)
 「うわあああああぁぁぁぁぁぁぁぁ」(モルト中将)
 どきどき学園ラブロマンス 次回最終回!



⑭★☆カップリング人気投票受付中☆★
 今月末までに当HPの投票用フォームでよろしく!
 今のところ本命レンネンカンプ提督×ケンプ提督、対抗モルト中将×レンネンカンプ提督ってところでしょうか。
 結果発表は「レンネンカンプ提督を幸せにしよう会」次回配本で。
 来月のイベントで初売り予定、お楽しみに!(って間に合うのか?)


⑮なんとレンネンカンプ提督は神だった!神の世界へ帰らなければならないレンネンカンプ提督。
 しかしケンプ提督はレンネンカンプ提督を愛する心を止められない。
 そこへ魔導士モルト中将が現れた!
 彼の目的は何なのか?
次回!「レンネンカンプ提督とケンプ提督の危機!二人の愛に忍び寄る影」
お楽しみに!



⑯全財産を失ったレンネンカンプ提督は、激貧生活から抜け出すために夜の歌舞伎町に繰り出した。
 クラブ〈モルト中将〉のドアを叩くが、その向こうに待っていたものは…!!

 次回、レンネンカンプ提督の夢は夜開く『No.1・ケンプ提督』お楽しみに!!



⑰レンネンカンプ提督「うっ…。まぶしい!何故モルト中将の部屋は暗いのにこんなにまぶしいの?」
 ケンプ提督「ホントだっ!スゲーまぶしい!」
 モルト中将「ふふふ…。それはおれの頭がハゲて光ってるからさ!」
 次回「蛍光灯のかわりにモルト中将のハゲ頭!?」


⑱かび臭いおしいれから出てきたアルバムを懐かしがるケンプ提督。
 そのアルバムには、初恋の相手、レンネンカンプ提督が写っていた―――。
 次回、ケンプ提督「このヒト…、誰だっけ?」
 モルト中将、君の出番はいつ―――?



⑲3年かかってやっと愛し合えるようになったレンネンカンプ提督とケンプ提督。
 今までの辛い時間を乗り越えたのに…。
 そこにレンネンカンプ提督の過去の相手、モルト中将があらわれて…。
 次回、『二人の愛は阻まれる!!』!!!



⑳ケンプ提督「俺5分前からお前の事が気になるんだ!!!」
 突然のケンプ提督の告白に戸惑うレンネンカンプ提督。
 それを目撃したモルト中将はケンプ提督に…!!!!!!
 次回「それはレンネンカンプ提督のチャックが開いてるからよ!」
   「ケンプ提督恋の病にかかる!」
   「モルト中将の摩訶不思議計画」の3本です!
 絶対見てくれよな!




 さて、如何だったでしょうか・・・。


 あ・・・真っ赤な顔をした3人が走ってくる~!!
 私は逃げます~!!


 『おい、待て!!!こいつは一体どういう事なのだ~!!何で俺とレンネンカンプがぁ~!!気色悪いではないか~!!』


 ケンプが吼えています・・・。


 『くそう~!!最低、最悪だぁ~!!化粧フェチだけじゃなくて、モ●の噂なんか立てられたくないぞ~!!うおおぉぉぉおお~!!!』


 レンネンカンプが大声で吼えながら、凄い勢いで突進して来ます・・・。
 最初は走っていたモルト中将ですが、元々かなりの高齢者・・・。
 息切れしたらしく、咳込んで、急に立ち止まってしまいました・・・。


 『な・・・何で私がこんな目に遭わねばならんのだ・・・。ううう・・・皇帝陛下を最後までお護り出来ず、ヴァルハラに来てまでこのような仕打ちをされるとは・・・。私が一体何をしたと言うのだ~!!うぉ~ん・・・』


 しゃがみこんだまま、激しく泣き出してしまったようです・・・。
 でも、困ったなぁ・・・私にはどうする事も出来ません・・・。
 うわ・・・そうこうしているうちにも、2人の提督が鬼の形相で追って来ますので、ひたすら逃げます~!
 サヨナラ~!!!


 ・・・でも逃げ切れない~!!
 幽霊だからなのか、2人とも異様に早いんですけど~!!


 ドカ!!バキ!!バコ!!ゲシ!!


 ・・・怒り狂ったケンプとレンネンカンプに、後ろから思いっきり蹴り上げられてしまいました・・・。
 しかも、回し蹴りまでされてしまいました・・・。


 (=^▽^=)でも、好きなキャラだから蹴られても・・・ちょっと嬉しいかも~・・・。←あぁ、私って変態さん!?


 さて、ここからは本当に予告。


 次回の予告はどうしようかな? 


 貴族の方々にしてみましょう・・・って事で、フレーゲル男爵、べーネミュンデ侯爵夫人、ランズベルク伯・・・門閥貴族の方々でお送りします。


 乞うご期待!!!














 さて・・・。