「正しい」ママより、楽しく生きるママになろう
静岡 心屋認定カウンセラー タケコこと
竹嶋 しょうこです。
絵本「きんぎょがにげた」のメモ帳を発見！
か、かわいいぃ―――――( *´艸｀)💖 即買いです。
夫がちょっとくらい家事をやってくれても
私の負担の方が大きいのは変わらないし、
それくらいでドヤ顔をしないでほしい。
まじ、何なん
？
？という方…
もったいないよ――――――――
それ、チャンスだよ
もっと自分が楽になるチャンスなんだよ――――
確かにね、ママはやることいっぱいだから
ほんと忙しいしね
そこで夫のやることと言ったら
朝のゴミ出しと、たまの洗い物。
たったそれだけって、少なすぎるわ――――――
って
って思うよね。
確かに、量が違いすぎる。
そんなんでドヤ顔をされても、
褒められたいのは私の方だ――――
ってなるよね。
だけど、
だけどね、
あなたがもっと楽になって
あなたがいなくても家の中は大丈夫ーって
安心したいのであれば、
夫を褒めるのです
「あなたのおかげで、いつもよりゆっくりできたわー」
とか
「えっ、もう終わったの？すごッ！」
とか
「わーめっちゃキレイ―――――
」
」 などなど、何でもいいです。
俺がやったおかげで、妻が喜んでいるという経験を
ダンナさんに
ぜひさせてあげて欲しいのです。
男の人は本当はとっても優しい♡
あなたのダンナさんも、義理のお父さんも、
会社の上司も
あなたが喜んでくれたら
それだけでとってもうれしい。
ピンとこない人は、たぶん今までその経験が少ないだけ。
喜んでいた人は必ずいたはずです(^^)
男性に何かをお願いすることを
媚びると思っているのかもしれません。
でも、力を借りることと
相手に気に入られようと媚びへつらうことは
全然別のこと。
あなたはもっとダンナさんに力を借りていいのです。
そして、あなたのうれしそうな顔を見たダンナさんは
まんざらでもないでしょう❤
そこを、まず続ける。
そして、じわじわとできることを
増やしていくのです
でね、大事なのは最初から高望みしないこと。
今までやらなかったことを相手がしてくれたのだから
主婦歴○年のあなたと比べないであげてね。
「うわッ、ぜんぜんできてないわ…」の思いで
冷たーい目で言う
「ありがとう」は伝わってしまいますから
夫がやる気になれば、もしかしたらあなたより
キッチンがピカピカになったり
朝掃除が日課になるくらいのポテンシャルを
秘めているのかもしれない
（うちはそうでした
）
）根気強く、育てようという思いで
ぜひお願いしてみてくださいね(^^)
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