「正しい」ママより、楽しく生きるママになろう
静岡 心屋認定カウンセラー タケコこと
竹嶋 しょうこです。
久しぶりの快晴！ うれしいぃ―――(∩´∀｀)∩
パートナーシップにおいても、嫁姑関係でも
はたまた親子でも職場でも
「ごめんね」を言える方が勝ちだと思う。
正確には勝ち負けではないのだけど
人との関係がスムーズに進むという意味でね(^^)
人が揉める時の始まりは
だいたいの場合、たいしたことじゃない。
思い違いだったり、単に忘れていたり、
うっかりミスだったり。
ただ、それが起きたとわかった時に
自分の非を認めて、
「ごめんね
（もしくは、すみません）」
と口に出して、相手に伝えられるかどうかで
受け取り方が全然違ってくるのです(^^)
絶ッ対謝りたくない人は（いるよね
自分のミスを認めたら、負けって思ってるから
意固地になる。
でも、どっちかというと、
その意固地になっている態度の方が
もっと問題になるよ(;´･ω･)？
「なんであいつはいつも謝らない？」問題に発展するという…
大人だから、正しい訳じゃないし
年上だから、上司だから
いつも譲ってもらって当然でもない。
そんな立場ならなおさら、ちゃんと謝れるのは
人間の器がわかるよね♡
中には、自分の親が謝らない人だったから
悔しい思いをしてきた人もいるかもしれない。
（私はそうでした）
「謝ったら負け」と教わって育って人もいるかもね。
でも、もうそのルールは手放していい。
あなたはあなたの人生を生きていくのだから。
これからは、まわりの人と、あなたの大事な人と
いい関係を築いていこう。
卑屈になって、ひたすら謝ればいい訳でもなくて
（これも拗ねの一つね
自分のことを振り返って行動できる人は
かっこいいし、幸せになれると私は思うよ
謝るのが悔しすぎて人間関係がうまくいかない方という方は
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どんな時も、向き合うのは自分。
どっしりとした自分の軸を作っていきましょうね
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