通常国会が始まりましたが・・・
衆議院での国会議員の女性比率は・・・
約10％
めちゃめちゃ少ないです！
【参考サイト】
なぜ、こんなに少ないのでしょうか？
その答えを導き出す為に、簡単な例題をあげたいと思います。
父、母、娘の家族があります。
家族で遊びに行くことになりました。
さて、この場合、母と娘は、どのような動きをするでしょうか？
民主的な家族の場合は・・・
母と娘は、チームを組みます。
これにより、多数決で絶対優位となりますので・・・
母と娘の話し合いによって、行先が決定することになります。
一方、父に決定権がある家族の場合・・・
母と娘は、ライバル関係となります。
あの手、この手で、父を自分のものにしようとします。
ところで、男性同士のマウンティングって、アッサリしてると思いませんか？
勝った、負けたがはっきりしています。
ち○この大きさしか比べるものがないのでしょうか？
その理由として考えられるのが・・・
その昔、男性は常に戦っていたことが挙げられます。
自分より強い相手に戦いを挑んでしまいますと・・・
命がなくなってしまいますので・・・
相手が自分より強いか、弱いかの認識は・・・
命にかかわる最重要事項となるのです。
逆説的に言えば、マウンティング認識能力の高い男性の遺伝子のみが・・・
現在に残っていると考えられますので・・・
男性のマウンティングは、あっさりしているのかもしれません。
ち○この大きさで勝負する限り、命の心配はいりませんし。
一方、女性はどうでしょうか？
女性の戦いは、強い男性を虜（とりこ）にし・・・
その強い男性の上位に君臨することを目指す戦いとなります。
その際、虜にする武器に使われるのが・・・
美
そして、この美は、安定しない性質をしておりますので・・・
美を追求して、長期政権を目指すことは難しい為・・・
ライバルの美を叩き壊すことで、長期政権を目指すことになります。
陰湿なマウンティング能力の高い女性の遺伝子のみが・・・
現在に残っていると考えられますので・・・
女性のマウンティングは、ネチネチしているのかもしれません。
しかしながら、現在は、男性上位の社会ではなく・・・
男女平等の社会となっております。
よって、強い男性を虜にする必要はありません！
母と娘がチームを組んだように・・・
日本の女性がチームを組めば・・・
衆議院の女性比率を、10％から・・・
倍増！
いや、80％以上にすることが可能です！
なぜなら、女性の方が人口が多いからです。
女性の方が長生きですからね。
衆議院は、小選挙区制（議席数289）で・・・
一つの選挙区で一人しか当選しませんので・・・
女性が、女性候補者に票を入れますと・・・
すべての選挙区で、女性が当選することになります。
また、比例代表でも、女性に投票することで・・・
半分以上の議席を獲得すること出来ますので・・・
トータル80％以上の議席を獲得することが出来るのです。
合法的に！
それも、ちょっと投票に行くだけで！
日本は、女性優位社会に大変身出来るのです！
生理休暇
不妊治療休暇
タイミング休暇
精子検査の義務化
性犯罪者のち○こを切る
すべて、思いのまま！
次の選挙が楽しみですね！
それとも、やはり、女性の敵は、女性なのでしょうか。
ライバルの女性が権力を持つことを許せないのでしょうか。
ライバルの女性が妊娠することを許せないのでしょうか。
ちなみに、私は・・・
日本産科婦人科学会から国民を守る党
・・・から、出馬要請があれば、前向きに検討したいと思います。
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