ドラえもん 1430話 わらってくらそう/392話 四角いドラえもん あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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ドラえもん あらすじ

2025年1月11日(土)放送

 

1430話 わらってくらそう

のび太はドラえもんに面白い話がないか聞くと、『ゲラゲライヤホン』という、どんな話でも笑ってしまう道具を貸してくれる。
さっそく外を歩いていると焼きいも屋の音声にも笑い、夫婦喧嘩にも笑って怒られる。
だが、庭に柿の木がある怖いおじさんの前で笑うと元気でよろしいと干し柿をくれる。
笑う門には福来ると思ったドラえもん。スネ夫は歯が痛いというので、笑わせてあげようと『ゲラゲライヤホン』を貸すが、笑うたびに頬にしみる。
歯医者に行っても治療中に笑いまくる。危ないなw
そこへジャイアンと安雄が来て、笑わないと酷い目に遭うと安雄が忠告。スネ夫が戻ってきたので、のび太は『ゲラゲライヤホン』を返してもらう。ジャイアンは腹躍りを披露し、のび太はイヤホンのおかげで笑い、ドラえもんも無理矢理笑うが、スネ夫は真顔でいたので、怒られる。
しかし、その後、帰宅してママがのび太の授業参観で恥をかいたというので、『ゲラゲライヤホン』をつけて、説教を楽しくしようとしたが、ママにますます怒られる。
おまけに外を歩いていると、しずかちゃんがペットのカナリアが死んじゃったと悲しんでいたので、笑いをこらえようとしても笑って悲しまれてしまい、ちょうど来たジャイアンはバナナの皮ですべって転んでも笑ってしまい、笑っていいことと悪いことがあると怒られるのび太。
帰宅するとドラえもんも来て、面白い話を話そうとするが、もううんざりだとのび太は怒ってしまった。
 

392話 四角いドラえもん

【再】2011年2月25日放送

 

 

 

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