忍たま 28期50話 早朝のアルバイトの段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他

28期50話 早朝のアルバイトの段
初回放送 2020年12月4日
きり丸は早朝の朝粥の屋台の食器洗いのアルバイトに出掛けると、二年生の池田三郎次と川西左近がいた。学園にアルバイト募集の貼り紙がしてあったので来たみたいだ。しかたなく諦めようとしたが、二人は店主に叱られてケンカする。学園では後輩だが、アルバイト経験豊富なきり丸はケンカはダメ、クビにされると言って二人をニッコリさせる。
今度こそ去ろうとしたが、三郎次は茶碗を割ってしまう。きり丸はちゃんと謝った方が良いというが、一人では心細いので左近と一緒に謝ってほしいというが、結局一人でいく。謝ると店主はあまり怒らなかった。
アルバイトの喜びを理解してきた三郎次はやる気をだす。左近にはまだ理解できていない。
左近はアルバイト中でもトイレに言っていいのか聞くのでいいときり丸。三郎次は自分達は慣れてないのできり丸が教えてくれるとありがたいという。
しかし、きり丸は自分のアルバイトがないので焦る。屋台はどこも間に合っている。
しかたなく朝粥の屋台に戻ると、早朝だったので三郎次と左近が眠りかけている。そこできり丸がアルバイトを引き受ける事に。
アルバイト代はきっちり請求するつもりのきり丸だった。