忍たま 28期49話 山田先生の忘れ物の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他

28期49話 山田先生の忘れ物の段

初回放送 2020年12月3日

食堂で乱太郎、きり丸、しんべヱが食事をとる。乱太郎ときり丸が食べ終えるが、まだ食べているしんべヱの「いや、まだ」で「や、まだ」→山田先生を思い出すきり丸。無理矢理w

山田先生は久しぶりに家に帰る事にしたが、食堂のおばちゃんは山田先生がおはぎを忘れたので届けてほしいという。

しかし、おはぎを食べたいしんべヱは忘れたのではなくいらないのではというが、それはしんべヱが食べる理由にはならないときり丸。

そこへ来た庄左ヱ門と伊助。忘れ物なら秘境に向かっているので早く向かうべきという。

不安になった乱太郎達は庄左ヱ門と伊助に届けさせようとしたが、断られる。

代わりに土井先生に頼んだらいいと言われ、頼んでみるが、仕事が忙しいという。土井先生なら簡単に行けるというが、利吉が来ていた。

仕事で学園長に手紙を届けに来たらしく、土井先生は代わりに届けてほしいという。しかし実家から戻ってきたばかりだからと断られる。

押し付け合う姿を見てひどいとしんべヱ、おはぎの気持ちになってと言って食べようとする。

結局食べたいだけw

きり丸には小銭を投げて、乱太郎には鼻水攻撃で妨害するしんべヱ。すごいと感心する土井先生。もう少ししんべヱの本気で戦う姿が見たいというが、こうしている間にも山田先生は向かっていると利吉。

そこ土井先生は団子をあげるからおはぎは食べないでほしいという。

という事で結局乱太郎、きり丸、しんべヱ、土井先生、利吉で団子を食べてから届ける事にしたが、なぜか山田先生がいた。のんびり帰ろうと思ったらしく、ずっこける一同だった。