忍たま 28期41話 手裏剣の行方の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
28期41話 手裏剣の行方の段
初回放送 2020年11月23日
用具委員会が用具の手入れをしていたが、手裏剣の整頓をしている時はしんべヱは美味しいものを浮かべてよだれを垂らしてしまい、そのよだれで転んで手裏剣をぶちまけてしまう。
その後、食満留三郎が手裏剣を五回数えても一つ足りないというのでしんべヱが原因かもしれないと考えるが、富松作兵衛は次屋三之助が使ったというので、三之助に聞いてみる事に。
三之助は綾部喜八郎が掘った穴に落ちたので、その時に落としたかもしれないという。もう穴は埋まっていたので周辺を掘って探してみるが、全然見つからない。
三之助は無自覚な方向音痴なので使った場所すら覚えていないのかもしれない。すると綾部がでてきたので、聞いたところ、全然違うところだった。おまけに手裏剣は落ちていなかったようだ。
使った時においてきたかもしれないというので探してみるが、やはり見つからない。
食満が怒るのを恐れて三之助と一緒に謝ってもらおうとしたが、食満が見つかったという。
どこで見つかったかというと、物置の天井にささっていた。しんべヱが転んだ時に飛んでしまったようで次回から地味に転ぼうと思ったしんべヱだった。