忍たま 28期38話 掃除がにがての段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
28期38話 掃除がにがての段
初回放送 2020年11月18日
虎若と団蔵は押し入れの戸を押さえていた。中身があふれそうなようで、乱太郎、きり丸、しんべヱが来ると中身が飛び出してしまう。
クレヨンしんちゃんの野原家みたいだなw
団蔵は馬術、虎若は火縄銃に夢中になって掃除をサボったらしい。二人は掃除が苦手というので掃除が得意な伊助に頼む事に。
さっそく頼んでみると前から気になってはいたようで、向かってみる事に。
しかし部屋を開けてみるとほとんどゴミがなかった。するとまたまた押し入れからゴミが飛び出て団蔵と虎若も飛び出る。無理矢理押し込んでいたところ自分達も入ってしまったらしい。
しかたなく分別する事に。しかし捨てられないものばかり。二人は捨てられない性格だからたまるという。伊助は心を鬼にして捨ててるらしい。
という事で二人も心を鬼にしてみる事に。鬼にするという事は伊助に任せるという事。二人は乱太郎達の部屋で遊ぶ事にして、伊助が掃除する事に。
乱太郎達の部屋が綺麗な事に驚く二人。
その頃、乱太郎達が団蔵と虎若の部屋に戻り、伊助から事情を聞くと悪い予感がする乱太郎達。
その頃、団蔵と虎若は乱太郎達を驚かそうと押し入れを開けるが、雪崩に巻き込まれる。

室町なのにポッキーやきのこの山、コアラのマーチみたいな箱があるw
人の事、言えないじゃんと思う団蔵達、伊助にこの部屋も掃除してあげてというので、伊助はずっこけてしまった。