忍たま 28期36話 落書きの犯人を追え!の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
28期36話 落書きの犯人を追え!の段
初回放送 2020年11月16日
作法委員会の首実験用の学園長の生首フィギュアに落書きがされていた。学園長の突然の思い付きを迷惑に思っているものの仕業かと六年生の作法委員会委員長の立花仙蔵は考えるが、たくさんいすぎて分からない。
作法委員会なら事情を知ってるかもしれないと考えていると作法委員会一年は組の笹山兵太夫が来た。一年は組はいたずら好きで子供っぽい、仙蔵はしんべヱと喜三太には(主に厳禁シリーズで)迷惑しているので怪しんでいるのではというので否定するが、兵太夫は犯人が分かるように、フィギュアにからくりをしかけるという。

なんかこの時の兵太夫Sっ気あるなw
という事で兵太夫の長屋に行くと、部屋もからくりだらけで引っ掛かる仙蔵。他にもたくさんのからくりがあって、宝禄火矢にも使えるかもしれないと考えていると、兵太夫は完成させて、元の物置に戻す事に。
そこへ誰かが入ってきた。白い布をかぶったお化けのような姿で向かってくる。
またいたずら書きをしており、兵太夫はもうすぐからくりが動くという。すると本当に動きだし、お化けのような人物を捕まえてしまうが、その正体は学園長本人だった。
実はいたずらではなく、フィギュアの評判が悪いのでもっと美しくしようと書こうとしたが、仙蔵が入ってきたので慌てて失敗してしまったらしい。
そして新しく美しい顔に書き換えたというが、元より不気味だった。