ペーパーマリオRPG
前回
あらすじ
3つ目のスターストーンがあるウーロン街では闘技場のチャンピオンベルトにストーンついていたのを発見。チャンピオンを目指して参加する事になりますが、途中でベルトのストーンは偽物と判明します。
バトルはアイテムの『ゆらゆらじしん』がとにかく役立ちます。天井と地上の敵に防御無視でダメージ5。
次の対戦相手に勝つと、今度はメールでXから闘技場の近くにあるドリンクバーに行けといわれます。Xとは誰なのか。
さっそく行ってみると、お店の人が渡してほしいと言われたと言って、スーパーハンマーをくれました。回転してハンマーを使うと、大きな黄色いブロックも壊せるようになります。
1部リーグになったはずのマリオは2部リーグに下げられたといわれます、しかし控え室のコンピューターは1部リーグの人として扱ってきます。何やら怪しい。
キノシコワという秘書が謎の扉の前で話していたのを聞いてしまったのが原因でしょうか。
とりあえずハンマーで壊せるブロックは2部の控え室にあるので入れる分にはラッキーです。関係者しか入れてもらえないので。
その先には怪しい書類を発見。読んでみると、スターストーンを調べたレポートでした。しかし、キノシコワにとられてしまいます。彼女にはなぜ1部リーグの人がと言われるので、彼女が原因で2部リーグになったわけではなさそう？
いろいろと謎です。
今度はこれ以上余計な事はするなとXとは別の人からの脅迫メールが。
次の試合に勝利すると控え室でキノシコワから差し入れのケーキをもらいますが、なんとなく怪しい。
とりあえず食べると美味しくて疲れがとれた…との事、何でもないケーキだったのでしょうか？
こんな時にクッパが来ます。偶然ここに来たらしいです。という事でクッパとも戦う事になります。試合が終わって安心と思いきやいきなり参戦してくるパターンも時々あるので厄介です。
試合を終えると今度はXから電話ボックスに行け、倉庫の鍵がおいてあったので開けてみます。
倉庫の中には怪盗のチュチュリーナがいましたが、去っていきます。今度はXから二階につながるスイッチをさがせと言われます。
クラウダの風で箱を吹き飛ばすと黄色いブロックがでてくるので、破壊するとスイッチを発見。バッジもあるのでついでにとっておきましょう。
物置から天井裏を歩いていくと、ガンスとキノシコワの会話が聞こえます。マイケルはどうなったかと話しています。マイケルとは2部リーグにいたノコノコの事です。マイケルは行方不明に、規則により選手の登録は抹消されてます。
他の選手も行方不明になってるみたいです。もう5人目って。ガンスも理由を知らないそうですね。呪いと言いますが、黒幕がいそうです。
ガンスはスターストーンについて知ってるかと聞きます。キノシコワは知らないと言いますが、マリオからスターストーンのレポートを盗んでいきましたよね。彼女は時々フラッとどこかへ消えてしまうらしいですし、いろいろと怪しいような。
本日はここまで
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