おじゃる丸 27期22話 赤紫式部 スランプになる あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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おじゃる丸 他の話
27期22話 赤紫式部 スランプになる
初回放送 2024年5月20日(月)
赤紫式部は大人気の絵巻物おじゃる源氏で賞をもらったが、続編を望む声が寄せられて困ってしまう。というのも本人は全て書き尽くしてしまい、書くに書けず、スランプになってしまったらからだ。
そんな時、うっかり呪文に巻き込まれて月光町に来てしまう。おじゃる丸は宿題をだされると勘違いして逃走。
電ボは続編に悩んでいる事を知って、自分の恋バナをはじめてしまい、困った赤紫式部は逃走。
次にうすいさちよに会って、お互いにスランプと知り、さちよが自分の漫画を見せるが、ホラー過ぎて驚いて逃走する赤紫式部。
次は冷徹斎、次は館長。和風のお化けがほしいからお化け屋敷でアルバイトしないかというが、怖がる赤紫式部。
そして呪文がとけてヘイアンチョウに戻るが、先ほどの事から新しいアイデアが浮かび、できたのが27期10話『おじゃる源氏 似顔絵モノノケの巻』、27期16話『おじゃる源氏 もったいないモノノケの巻』だった。


これって今の状態じゃなくて、続編を書くまでの流れって事か。
しかし、さちよの事とかを知らなそうなのにおじゃる源氏には始めからモデルにしたような人物がいるのは違和感あるな。