忍たま 28期4話 小松田さんの面接の段 あらすじ | どこかの誰かのメモ帳

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忍たま乱太郎 その他
28期4話 小松田さんの面接の段
初回放送 2020年4月2日(木)
忍術学園に暗殺者が来たが、そこへかけつけた小松田さん。単純に入門票と出門票を求めただけだが、それを見たとある城の忍者にスカウトされて、面接を受けてみないかと言われる。
翌日、嬉しそうな小松田さん。そういえば小松田さんは事務員をやってるけど、本当は忍者を目指していたと乱太郎、きり丸、しんべヱ。そういえばそうだったと小松田さん自身も忘れていた。
という事で三人は面接の練習をする事になるが、乱太郎は向かい合うのでなんとなく恥ずかしくなったり、しんべヱは食べ物の質問ばかりしたり。今度はきり丸でアルバイト経験を活かし、ちゃんとしているが、給料が良くないというとタダでもいいと小松田さんがいうので思わずタダに反応してしまうきり丸。
そこへ利吉が山田先生に母の手紙を届けに来た。その話を聞いて小松田さんを雇う城!? と驚く利吉だったが、とりあえず利吉も練習に付き合ってくれる事に。
小松田さんは質問に苦労が報われると答えるが、自分の失敗ばかり。緊張感がないと利吉。もっとキリッとした方が良いと言われて別人のようにキリッとする小松田さん。
顔が違うww なんとなくゴルゴ13や星飛雄馬のような。
当日、相変わらず顔がそのままの小松田さん。気になってついていく乱太郎、きり丸、しんべヱ、利吉。
そしてその忍者が来るので面接を受けるが、イメージが違うと不採用。おまけに面接は事務の面接で暗い人ばかりなので明るい事務員がほしかったらしい。それを聞いてずっこける一同だった。