ドラえもん 1386話 人間機関車/981話 熱血応援マイク | どこかの誰かのメモ帳

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ドラえもん あらすじ

2024年5月18日(土)放送

 

1386話 人間機関車

のび太は部屋でくつろいでいたがジャイアンに呼び出される。というのも運動会の二人三脚でジャイアンとのび太がペアになってしまい、練習したいというのだ。ちなみにスネ夫は出木杉とペアで練習していた。

のび太が遅くて怒ったジャイアンは運動会は休めという。

あんまりだと思ったのび太がドラえもんに相談したところ、『人間機関車セット』を貸してくれる。頭に機関車の煙突をつけて、食べられる石炭を食べて、水を飲むと機関車のように速く走れるようになる。

ママにおつかいを頼まれたので試しに行ってみたところ、すぐに魚屋についてサバを買って往復する。

さっそくジャイアンと一緒に走るため、石炭を全部食べるが、暴走して止まらなくなってしまう。ジャイアンはのび太に引きずられる。

練習していたスネ夫と出木杉がしずかちゃんのところに来たところでのび太とジャイアンが向かってくる。土管に激突して破壊してしまい、その衝撃でしずかちゃん達も転んでしまう。

その後、町の人や車も吹っ飛ぶ、ショベルカーで工事中でこのままぶつかったら大変だとドラえもんはとりあえず『どこでもドア』で走っても大丈夫な場所を指定したら機関車の線路の上を走り出す。

ドラえもんは追い付かないと機関車に乗って追いかけ、なんとか終点の駅名標をストップさせた。ジャイアンは煤だらけで放心状態。

しかしジャイアンはのび太を恐れて運動会を休むというのだった。

 

981話 熱血応援(おうえん)マイク

【再】2019年2月15日放送